午前10時1分 開会
○北門 委員長 それでは、平成19年第2回市議会定例会に先立つ議会運営委員会を開会する。
まず、案件1.平成19年第2回市議会定例会の会期、議事日程、その他議会運営に関する事項、@議席の指定について、局長から説明をお願いする。
◎吉村 議会事務局長 吉田議員の辞職に伴い、18番が空席となっている。12日付で田房議員が繰り上げ当選となっており、田房議員の議席の指定をお願いしたい。
○北門 委員長 意見はないか。
◆東川 委員 吉田議員の欠員の場所という方法と新たに検討して考えるという2通りを考えてくれということか。
◎吉村 議会事務局長 そういうことです。
◆東川 委員 ちょっと休憩して。
○北門 委員長 休憩。
午前10時2分 休憩
午前10時3分 再開
○北門 委員長 再開。
現在欠員になっている吉田前議員の番号が18番である。その場所に、空席を埋めるという形で埋めていただければ、全体を動かすことなくすんなりいくと思うが、どうか。
(「異議なし」の声あり)
○北門 委員長 異議なしと認める。
田房議員の議席については、18番ということでよろしくお願いする。
続いて、A1名欠員の建設水道常任委員会委員の選任について、局長より説明がある。
◎吉村 議会事務局長 吉田前議員の欠員に伴い、建設水道常任委員会が1人空席となっている。田房議員が繰り上げ当選となっているので、田房議員の取り扱いというか、常任委員会の委員の選任をお願いしたい。
○北門 委員長 休憩。
午前10時4分 休憩
午前10時5分 再開
○北門 委員長 再開。
吉田議員が欠員になっている建設水道常任委員に新しい田房議員を選任したい。異議はないか。
(「異議なし」の声あり)
○北門 委員長 異議なしと認める。
田房議員の常任委員会については、建設水道常任委員会と決定した。
続いて、B議事日程(案)について、事務局より説明させる。
◎吉村 議会事務局長 1ページ、平成19年第2回大和郡山市議会定例会会期及び議事日程並びに委員会招集日表である。
会期としては、6月21日から7月4日までの14日間を予定している。
まず、初日は6月21日木曜日、開会前に、全国市議会議長会から表彰状の伝達がある。田村議員30年である。なお、吉田前議員、杉村前議員が20年の表彰を受けられる。報告だけしておく。
10時から開会し、市長招集あいさつ、議運の委員長報告、諸報告として、1点目で吉田議員の辞職報告である。2点目、1・2・3・4月分の例月出納検査及び定期監査の結果報告、3点目、平成18年度大和郡山市繰越明許費繰越計算書について、4点目、平成18年度水道事業会計予算繰越計算書、5点目、土地開発公社の報告、6点目、財団法人文化体育振興公社の報告である。続いて議事日程に入り、日程第1で会議録署名議員の指名、日程第2で会期の決定、日程第3 議席の指定、日程第4 選任第3号 1名欠員の建設水道常任委員会委員の選任について、日程第5で、6月13日に開いた駅前周辺整備特別委員会の中間報告、日程第6で、選挙第3号 奈良県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行いたい。日程第7から日程第12まで、専決処分報告6件である。この6件については即決でお願いする。続いて、日程第13から日程第15、議案第26号から議案第28号までの3件を当日は提案理由の説明にとどめたい。
22日は議案熟読のため休会。
23日、24日は土、日、休日である。
25日の月曜日、再開日は、日程第1で、議案第26号から議案第28号までの3議案の質疑、各委員会付託である。
26日の火曜日から金曜日まで本会議を休会し、26日の火曜日は産業厚生常任委員会、27日の水曜日は教育福祉常任委員会、28日の木曜日は建設水道常任委員会、29日の金曜日は総務常任委員会である。なお、28日の建設水道常任委員会は、今のところ付託議案はないが、所管事項があるかもわからないので、委員会としては開くということで進めたい。
30日の土曜日、1日の日曜日は休日である。
7月2日の月曜日、3日の火曜日は、一般質問である。
4日最終日は、日程第1で、議案第26号から議案第28号までの3議案に対する各委員長報告、質疑、討論、表決を予定している。
議案の付託表を2ページに載せている。
議案については、総務部長から説明をお願いする。
◎石橋 総務部長 それでは、6月議会の議案等の概要説明をする。今回上程するのは、報告6件、議案3件、合計9件である。
報告第8号 平成19年度大和郡山市一般会計補正予算(第1号)である。この補正は、平成18年度の大和郡山市土地区画整理事業特別会計において実質収支が2億1,258万3,804円の赤字決算となったことにより、その補てん措置として繰上充用金2億1,258万4,000円の増額補正を行うことに伴い、その財源として土地区画整理事業特別会計繰出金を同額増額補正するものである。歳入については、財政調整基金繰入金で収支の均衡を図っている。なお、本補正予算については、土地区画整理事業特別会計の前年度決算確定後の赤字補てん繰り入れ分であるので、平成19年5月31日付をもって専決処分したものである。
報告第9号 平成19年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分報告であるが、今回の補正予算は、平成18年度の決算において実質収支が9億8,634万6,795円の赤字決算となったことに伴い、その補てん措置として繰上充用金9億8,634万6,000円の増額補正を行ったものである。歳入については、回収管理組合返戻金を充当している。なお、本補正予算も、前年度の決算確定後の赤字補てんであるので、平成19年5月31日付で専決処分したものである。
報告第10号 平成19年度大和郡山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分報告であるが、この補正予算も、平成18年度決算において実質収支が1億2,273万3,804円の赤字決算となったことに伴い、その補てん措置として繰上充用金1億2,273万4,000円の増額補正を行ったものである。歳入については、下水道使用料を同額充当している。本補正予算も、前年度の決算確定後の赤字補てんであるので、平成19年5月31日付で専決処分している。
報告第11号 平成19年度大和郡山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分報告であるが、本特別会計については、財源である支払基金交付金及び国、県支出金が概算納付制度となっており、その精算が翌年度に行われるため、平成18年度の決算は9,377万5,019円の赤字となったところである。これを補てんするため、今回の補正予算は、繰上充用金を9,377万6,000円増額し、また精算による支払基金交付金の超過交付分の償還金として2,384万4,000円を増額補正している。歳入については、精算による国庫支出金1億1,334万6,000円、県支出金427万4,000円を雑入の過年度収入で受け入れるものである。本特別会計についても、平成19年5月31日付で専決処分したものである。
報告第12号 平成19年度大和郡山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分報告であるが、この補正予算も、平成18年度決算において2億1,258万3,804円の赤字決算となったことに伴い、その補てん措置として繰上充用金2億1,258万4,000円の増額補正を行ったものである。歳入については、一般会計繰入金を同額繰り入れすることにより収支の均衡を図っている。本補正予算も、前年度の決算確定後の赤字補てんであるので、平成19年5月31日付で専決処分している。
報告第13号 平成19年度大和郡山市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分報告であるが、本特別会計については平成18年度に設置したが、制度変更の初年度であり、居宅介護サービス計画件数が当初見込みよりも少なかったため、平成18年度決算が457万33円の赤字となったものである。今回の補正は、その補てん措置として繰上充用金を457万1,000円増額補正したものである。歳入については、介護給付費収入を同額充当している。なお、本補正予算も、前年度決算確定後の赤字補てんであるので、平成19年5月31日付をもって専決処分している。
次に、議案第26号 大和郡山市小児医療費の助成に関する条例の一部改正についてである。この改正は、奈良県福祉医療費助成事業の見直しに伴い、本市もこれに準じて所要の改正をするもので、乳幼児医療の通院助成給付対象年齢を3歳未満から義務教育就学前までに拡充するものである。この条例は、平成19年8月1日から施行する。
議案第27号 大和郡山市小規模改良住宅条例の一部改正については、西田中町B地区小規模住宅地区改良事業における小規模改良住宅が4戸完成するに伴い、名称及び位置を定めるものである。この条例は、平成19年9月15日から施行する。
議案第28号 平成19年度大和郡山市一般会計補正予算(第2号)については、歳入歳出予算にそれぞれ5,272万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を279億2,530万6,000円とするものである。
(歳 出)
第2款 総務費では1,210万円の増額補正である。これは、コミュニティ助成金の内示があった横山自治会コミュニティセンター建設に対する補助金の補正である。
第3款 民生費では、本定例会に条例の一部改正を提案している小児医療費の助成に関して、3歳未満が対象となっていた通院の給付を義務教育就学前までに拡充することに伴い、乳幼児医療費助成給付費を3,500万円増額するものである。
第10款 教育費は562万2,000円の増額補正で、その内訳は、第5項 社会教育費、第1目 社会教育総務費で、コミュニティ助成金の内示により、やまと獅子太鼓への太鼓等の備品購入に対する補助金として250万円、地域での取り組みを参考として計画案を検討してきた放課後子ども教室推進事業費として、第4目 青少年教育費で312万2,000円を増額するものである。
(歳 入)
歳出に対する特定財源として、国庫支出金68万5,000円、県支出金1,468万5,000円、諸収入1,460万円の増額補正を行い、不足する財源については前年度繰越金によって補い、収支の均衡を図っている。
○北門 委員長 質問はないか。
◆東川 委員 小児医療費の助成金が当初予算に上げられなかったのは、どのぐらいの人数が対象者になるかわからないということであったので、対象者の人数だけ聞かせていただきたい。
○北門 委員長 休憩。
午前10時18分 休憩
午前10時19分 再開
○北門 委員長 再開。
ほかに質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 ないようなので、この程度にとどめておく。
続いて、C奈良県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について、局長より説明をしていただく。
◎吉村 議会事務局長 お手元の資料の3ページである。選挙長西谷様から御依頼があり、候補者の数が定数を超えたので、各市議会において選挙を実施していただきたいということである。4ページから5ページにかけて名簿が出ている。議長会の推薦が6名、個人推薦が2名、8名である。定数は6名である。初日に選挙を行いたいと考えており、5ページ目を本会議の選挙のときに配付したいと考えている。これを見ながら投票していただく。
○北門 委員長 休憩。
午前10時20分 休憩
午前10時20分 再開
○北門 委員長 再開。
議長会から本市議会の田村俊副議長が推薦されているので、議員各位の御協力をよろしくお願いする。
ほかに質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 ないようなので、続いて、D議員控室について。
◎吉村 議会事務局長 丸谷議員と田房議員の議員控室について、どのように扱ったらいいかというのを御協議いただきたい。
○北門 委員長 前回の議会運営委員会で取り上げた丸谷議員の議員控室、それから繰り上げ当選された田房議員の控室が新たに追加されている。
まず、丸谷議員の控室については、先々週の金曜日の夕方までに申し出がない場合はということであったが、一会派からそのままでいいのではないかというお話が出たが、引き取るとか、そちらの方へ来ていただくという回答ではなかった。
新政会のほうはどうか。
◆乾 委員 うちは今のところ保留にさせていただく。
○北門 委員長 休憩。
午前10時21分 休憩
午前10時48分 再開
○北門 委員長 再開。
丸谷議員及び公明党さんが同居していた部屋については、どの会派からも申し出がなかったので……
◆東川 委員 答弁を議事録へ入れといて。あれは休憩中だから。
○北門 委員長 ちょっと待ってください。
前回の議運のとおり、議長団のほうに一任したい。
◆東川 委員 委員長へ渡している回答、休憩中に説明されたが、議事録に入っていないから。
○北門 委員長 休憩。
午前10時49分 休憩
午前11時6分 再開
○北門 委員長 再開。
先ほどの東川委員さんのお話について、今回が特例かということであるが、議員活動に重きを置いて考えているので、議員活動に支障を来すためというふうな申し出があれば、議会運営委員会で取り上げて、その都度やはり協議していくことになるだろうと思っている。
◆乾 委員 1つお聞きしておきたいが、例えばどこの部屋がいいか、本人さんに希望を聞いたりするのか。それはしないで、議運のほうで決めるのか。
○北門 委員長 休憩。
午前11時7分 休憩
午前11時24分 再開
○北門 委員長 再開。
続いて、田房議員の控室についてを話し合いたい。どう取り計らうか。
◆仲 委員 本人の希望というのは、先ほどの話では聞き入れられないということか。
○北門 委員長 休憩。
午前11時24分 休憩
午前11時25分 再開
○北門 委員長 再開。
◆仲 委員 政和会、受け入れ準備はある。
◆乾 委員 再度確認であるが、本人さんの希望があれば、もちろん会派の受け入れも必要だと思うが、それがあればそれでいいということか。
○北門 委員長 休憩。
午前11時25分 休憩
午前11時27分 再開
○北門 委員長 再開。
ほかに質問はないか。
◆東川 委員 控室の振り割りはどういう形でしようとされているのか。本人の希望を聞くのか。それとも会派の意向を聞くのか。部屋の大きさで人数割りしていかれるのか。狭くても、会派もオーケー、本人もオーケーであれば、そこへ行くのか。田房さんでなくてもいいが、無会派の人やね。
○北門 委員長 一応前におさまった部分もあれだったが、完全におさまっている場合なので、本人さんがどうのこうのというよりも、受け入れ側の意見をまず聞いて、受け入れる場所に対して本人さんの、複数あった場合はどちらにするかということを聞く。しかし、1個しかなければ、そこへしか行けないわけですから。
また、部屋の大きさで決めているのかというお話があったが……
◆東川 委員 決めているのかではなく、決めていくのか。
○北門 委員長 決めていくのかというお話があったが、以前から、奥のほう、その手前、政和会さん、政友会さん、新政会さん、この3つの部屋についてもそうだし、公明党さん、共産党さん、政和会、新生会の部屋は大きさに変わりがない。一番奥の部屋が一番大きいが、最大会派の政和会が6名で1名程度のあれだったから、そのそこへ無理やり政和会が政友会と入れかわってという話もなかったと思う。まあ、幹事長会のほうで当初に決めていただいている部分もあるし、今回開かれたのかどうか私は幹事長でないのでわからないが、自然に決まっていたものなのかもわからないが、大きさもほぼ同じなので、かなりの人数に差があって大きな部屋が必要であるということになれば、大きな部屋のほうへ大きな人が入っているのは当然だろうと。しかし、現在の場合であれば、5人、5人、6人、4人、3人。3人はちょっと少ないかもわからないが、ほとんどあれなので、余裕のあるところへおさめていくとかいうこともない。5人、5人、5人──1名今のところ部屋の中では欠員になっているから。だから、どこに行かれるにしても、相手先がいいですよというお話であれば、本人さんの意向は通るかもわからない。だけど、本人さんの意向だけで通るものではないということです。
◆東川 委員 ということは、無会派の人の意見と会派の意見を双方聞いて決めていくということか。
○北門 委員長 そのとおりだと思っている。
◆東川 委員 ということは、無会派の方と会派の方と双方の意見を聞いて決めると。これ、どっちか片一方が嫌だとなったらどうするのか。
○北門 委員長 一応すべての会派の方に、どうですかという打診はしなければならないかと思っている。
◆東川 委員 双方の意見となってきたら、要るとか要らぬとか言ったら、控室に入れない。まとまらないから。そこのところをきっちり議会運営委員会で決めておいてと。今、委員長は双方の話を聞く。片一方は要らぬ、片一方はええ。まとまらなかったら、次も、こっちも、どっちも片一方は要らぬとなってきたら、控室がなくなってしまう。だから、先ほどから話をしているように、議会運営委員会というのは、きっちりそれを守るような形で決めていってもらわないと。双方が同意しなかったら無会派の人が部屋に入れない。こんな気の毒なことはないだろう。
○北門 委員長 双方の意見がまとまらなければ入った後に問題が起こるわけなので、問題を抱えたままでやられるよりは、ある意味とことん皆さんで話し合う。また、何も絶対的に皆さん方の理解がないという話でもない。その方ならば理解ができるという会派もあろうかと思うので、そこのところは皆で協力していくと。ただ単にこうこうこうですよ、嫌でもこうですよという話ではない。相手方が申し出もないのに、そこへ無理やりおさめていくという、そういう話もできない。それは、今度は逆に、うちの会派は嫌だと言ったのに何で無理やり持ってくるのかというふうな後々の不満にもなりかねないし、議員活動を阻害するのか、阻止するのか、邪魔するのかという話し合いになってくれば、私自身そちらの方が怖いですから。
◆東川 委員 ちょっと委員長、休憩して。
○北門 委員長 休憩。
午前11時34分 休憩
午前11時38分 再開
○北門 委員長 再開。
先ほどのところにプラスして、どうしても最終的にまとまらなければ、議長団のほうに一任をしていただくような形になろうかと思う。それでよろしくお願いする。
◆東川 委員 諮っておいて。それは皆に了解をもらわないとあかん。
○北門 委員長 再度、言い直しをする。話し合いがつかない場合については、議長団に一任したいと思うので、それでよいか。
(「異議なし」の声あり)
○北門 委員長 異議なしと認める。そのように取り計らうので、よろしくお願いする。
続いて、2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について、局長より説明させる。
◎吉村 議会事務局長 @大和郡山市議会委員会条例等の一部改正について説明する。
まず、6ページ、大和郡山市議会委員会条例の一部改正である。先日5月10日の議運で2点、今度6月議会で改正するようにという指示があった。まず1点目、議会閉会中に委員の選任を議長はできるということと、2点目、会議録の電磁的記録を可能にするという2点である。それのための改正を7ページに載せている。
次に、大和郡山市議会会議規則の一部改正である。これについては、委員会において議案の提出権の付与ができたので会議規則の改正と、先ほどの会議録の電磁的記録について、条例では可能とするというだけで、内容の細部にわたっては規則に委任しているので、詳細については会議規則のほうへ委任している。
以上2点の改正をお願いするものである。お持ち帰り願いたい。
なお、議会運営委員会で全会一致となると、従来、委員長が提出者となっている。
○北門 委員長 質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 ないようなので、次の協議会までに会派の御意見をおまとめの上、お持ち寄りいただきたい。
続いて、3.議長の諮問に関する事項。
@意見書(案)について。
◎吉村 議会事務局長 合計で4件出ている。
まず1点目、13ページ、公明党さんから出ている。異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書である。
続いて、15ページ、共産党さんから出ている。社会保険庁の解体を撤回し、年金受給権を守るため政府があらゆる手だてをとるように求める意見書である。
続いて、17ページ、同じく共産党さんから出ている。陸上自衛隊情報保全隊の違憲・違法な情報収集活動を中止し、その全貌を明らかにすることを求める意見書である。
続いて、19ページ、同じく共産党さんから出ている。森林の整備、林業、林産業の振興に関する意見書である。
○北門 委員長 意見書については、次までに会派の御意見をおまとめいただいて、お持ち寄りいただくようお願いする。
続いて、A要望書等について。
◎吉村 議会事務局長 1件出ている。
21ページ、森林労連全国林野関連労働組合奈良森林管理事務所分会田上執行委員長から、森林の整備、林業・林産業の振興に関する意見書(案)採択の要請が出ている。御清覧おき願いたい。
○北門 委員長 よろしくお願いする。
続いて、B各常任委員会の委員派遣について。
◎吉村 議会事務局長 研修である。新しい議員さんに出てきていただいているので、この場において、4常任委員会の研修と議運の研修、実施の方法についてを御協議願いたい。
○北門 委員長 例年、4常任委員会及び議会運営委員会のほうで議員研修を行っている。前回このことについて是非のお話があったように思われるので、今回の新しい議運の委員さんでどのように取り計らうかについてお話し合いいただきたい。
◆東川 委員 前回も申し上げているが、常任委員会は各議員さんが皆入っておられる。議運はまた同じ方が入っておられる場合があって、議運の委員会は年に2回研修に行くことになる。財政厳しい折、議運の委員会だけでも廃止したらどうかという形で申し上げていた。もちろん選挙が終わって初めての議運なので、その点をまた検討していただきたい。財政が豊かであればそれでいいが、議会運営委員会は議会運営委員会のことについてばかりだし、ほかの常任委員会であれば、いろいろな角度から、また議会運営委員会についても質問できるという形の中で、議運だけは考えていただいたらどうか。
○北門 委員長 ほかに意見はないか──。
私のほうから意見を言うのも委員長なのでなんだが、ほかに意見がないようであれば、今回の選挙については非常にたくさんの新人議員さんが出られた。7人の、ほとんど3分の1に近い人数の方々が交代されている。現在、議運にも1期目の1年目で勉強しにこられている委員さんもおられる。各会派からはベテランの委員さんが出ておられると思うが、それもいずれはどんどんどんどん若い新しい議員さんにかわっていかれるかと思うので、やはり議会運営の進め方等他市のことも参考にするということで、この研修会は前回よりも、より新人さんがふえた分だけ必要になっているのではないかと私は考えている。
◆甲谷 委員 一委員から議運の委員会は2回行くことになるからという意見もあったが、経費の削減という観点からいくと、今言っている委員派遣の問題、それからもう1つは個人の議員派遣という部分でもそういった関係が出てくるので、そういう意味では、議運だけでなく常任委員会、あるいはまた個人研修の分を含めて総合的にどうあるべきかを議論すべきではないかと思っている。
◆牛島 委員 いろんなことも含め、いろいろと検討していったらいいと思う。
○北門 委員長 休憩。
午前11時48分 休憩
午前11時51分 再開
○北門 委員長 再開。
議会運営委員会の研修会については、難しい問題もあるので、継続的にまた内容のお話をしていきたいということと、4常任委員会については従来どおり研修を行うので、よろしくお願いする。
続いて、4.報告事項について。
@議員派遣について。
◎吉村 議会事務局長 一番最後の28ページである。議員派遣について、小林議員から、国立病院機構松籟荘病院新病棟建設についてということで、4月27日、東京都目黒区へ行っておられる。同じく北門議員が4月27日〜4月28日、1泊2日で同じ内容で行っておられる。
○北門 委員長 このことについて、何か質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 続いて、5.その他に移る。
@成人病健診について、局長より説明を願いたい。
◎吉村 議会事務局長 成人病健診である。議員の皆様に受けていただきたいと思う。8月の末を予定している。今のところまだ詳細についてはできていない。でき次第、皆様方個人に通知したい。
○北門 委員長 質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 A議会運営委員会(協議会)の開催予定について。
◎吉村 議会事務局長 7月2日の月曜日、一般質問の日であるが、9時30分から議会運営協議会を予定している。同じく7月4日水曜日、議会の最終日である。9時30分から議会運営委員会を予定している。
○北門 委員長 このような日程でお運びしたいと思うので、よろしくお願いする。
ここのその他の場所で、書いていないが、前回の議会運営委員会でクールビズということでお話があった。皆様方に意見をおまとめいただくように御依頼していたが、意見はないか。
◆東川 委員 うちの会派としては、本会議、委員会等については現状のままでいいのではないかと。服装の乱れは心の乱れということで、ネクタイをきちっと締めていくというのも新鮮さがあっていいのではないかということで、時間的にもそんなにむちゃくちゃ長くないし、また日中、外での仕事でもない。議会は慎重にやらなくてはいけない場所なので、現状のままでいいと思う。
◆甲谷 委員 今いろいろなテレビの審議を見ていても、国会議員もネクタイを締めていなくて、クールビズの対応を率先してやっている。先日もサミットが行われて、日本も安倍首相が行かれて、いわゆる地球温暖化、温室効果ガスの問題で、地球のそういった環境問題に日本がリードしていくということで、サミットでも大きなテーマになった。
こういった昨今の異常気象、今回意見書も出したが、非常にいろいろな異常気象に伴う弊害が起こっている。そういう意味ではやっぱり、既に理事者側はクールビズに対応されているし、我々議会人としても環境に対して前向きに積極的に取り組んでいかなきゃならないという意味では、クールビズの取り組みをぜひやっていくべきであると考えているので、よろしくお願いをしたい。
◆牛島 委員 今も話があったが、地球環境とか温暖化とか人類がどうすべきかというところからいくと、時期的に待てないというか、そういう状況も出てきている。相当いろいろなところで民間企業も努力をされているが、議会人としても、温暖化防止とか地球環境の問題の観点からいくと、やっぱりその方向で進めていくべきではないかと思う。
◆仲 委員 きょう答えを出すのか。
○北門 委員長 一応この間に取りまとめていただきたいというお話だったが、クールビズ、地球環境問題で対応、また心を引き締めてやっていく、議会であるので服装から、双方どちらもまことに真っ当な言い分なので、できれば、今対応しなければ今回には間に合わないかもわからないが、コンセンサスを深めるために、また次の機会も次の機会もという形でお話し合いをしていくほうがいいのかなと思うので、各会派へ戻って、どのように対応するのがいいのか、今のお話もあるので、また話し合っていただいて、次の機会にでももう一度お話を聞かせていただければと思う。こういう分については採決をする分ではないと思うので。
◆東川 委員 もちろん、地球があって我々が生きている。ただ、私が先ほど説明したのは、制服、きっちりネクタイも締め、上着も着て、議会また委員会に臨んで、そのかわりクーラーをぐんぐん冷やしてくれという意味じゃない。昔は冷房もなかった時代も、きっちりしておられた時代もある。何も冷房を冷やして制服を着ようじゃない。規定の温度、とめていただいても結構。地球が大事だったらクーラーを切ったらいいわけで、その中でもきっちりした制服で、扇子もあれば、うちわもあるし、扇風機もある。制服を着て身なりをきっちりして温度を下げてくれと、そういう意味で言っているんじゃない。そこのところを勘違いがないように。温暖化、地球が大事。やはり地球が壊れてしまったら人間が住めないから、それは大事。大事なら、みんなクーラーをとめて薄着でする。それもいいことだが、今はとまっていないから、外よりはましだろうということで、きっちりした身なりがいいのではないかと。やはり市民代表の議員としてちゃんとした態度で議論をするのがいいのではないかという意見である。
○北門 委員長 そのようなことで皆さん理解はしておられると思う。どちらも大事なことだろうと思うので、やはりもう少し皆さんで、会派へ戻って御意見を闘わせて、どれが一番コンセンサスが得られるのかということでお話し合いいただいて、また次の機会にでも話し合っていきたいと思う。ことしだけじゃないですから。議会はずっと続くので、ことしもしだめなら来年につなげるような話もあるし、ことしじゅうにやっぱりやってみようというような話になれば、臨時の委員会も開けば皆さんのコンセンサスを得られるかもわからないしということで、継続的に審議していきたいと思うので、よろしくお願いする。
その他について、ほかにないか。
◆東川 委員 この4月に選挙が行われて、正式には2回目の議運になるが、この前3月議会で当時の矢野議長が定数問題、個人研修費等について、今後の新しい議員さんで検討していただきたいと宿題のような形になっている。個人研修も大体皆消化されているのが50%ぐらいかと思うが、その点について議長はどのようにされようとしているのか、お考えを聞かせていただきたい。
◎辻本 議長 今のところ差し当たってこれという具体的な考えはないが、やはり時代に即応したあり方、市民の皆さん方が得心するような姿に持っていきたいと。それにはいま少し時間をかけて御議論をいただかなければならないなと。これを避けて通るわけにはいかないと思う。
◆東川 委員 今後いろいろと検討していきたいと。その検討の仕方も、定数減の委員会の設置とか、いろいろあると思う。今選挙が終わったばかりで4年あるが、その点いろいろな形を示していただきたい。
それと、もう1点、この前にある公党の方から文書が出て、吉田議員が一身上の都合でという形の中で、ちょっと市民にわかりにくいのではないかということで、本人はもちろん、議長にも文書で申し入れたと。それをまず受け取られたのか。そして、受け取られた後、どういう形で回答されたのか、どういう行動をされたのか、お聞かせ願いたい。
◎辻本 議長 6月1日ですか、三の丸小ホールで、あれは何の講演会やったかな──。
○北門 委員長 休憩。
午後0時4分 休憩
午後0時4分 再開
○北門 委員長 再開。
◎辻本 議長 自治基本条例の講演会に私拝聴に行っていたが、その会議が始まって間なしに議会の局長が見えて、ちょっと来てほしいということで、すぐにこっちへ帰ってきた。そうしたら、吉田作治議員から辞表が提出されておるということで聞いて、青天のへきれきということで、これは大変な問題であるので、どのような状況か定かでないということで、しばらく時間をおいて情報収集に当たったが、全く連絡がとれないということで苦慮していた。何時ごろだったか、8時、ちょっと定かでないが、本人さんから電話が来て、どうしても辞めたい、一身上の都合ということで電話があった。これは申し上げてどうかわからないが、一身上の都合では吉田議員ちょっとやっぱり私ら得心できませんでということで言ったが、いや、一身上の都合であるということで通された。再度時間をかけて、慰留とまではいかないが、事情を説明してほしいということを言ったが、あくまでも一身上の都合という一点張りで、どうしても辞任したいということで、3回目だったか、そこまで言われるなら仕方がないということで、私のほうで処理をした。
以上が概略である。
なお、つけ加えさせていただくと、昨日6月17日現在、何ら連絡もとれていないし、本人さんからの連絡もないし、こっちから前に聞いておった携帯に電話を入れてもつながらないという状況である。だから、どういうふうにこれから処置していったらいいのか、もうおやめになったことだからといってそのまま放っておくというのもあれだし、私情的にはいろいろ考えはあるが、現状は以上のようなことである。
◆東川 委員 議長、まことに申しわけないが、丁寧に私の聞いていないことを答えていただいた。私はそういうのを聞いているのではなくて、公党のほうから議長に対して、やはり一身上の都合では市民が納得いかないと。そこで、公党の広報というのか、そこに書いてあるのは、本人──まあまあ本人のことはいいとして、議長にも文書で申し入れたと。その申し入れがあって、その後どうされたのかという形を今お聞きした。
◎辻本 議長 東川委員の御質問であるが、公党といっても幾つもあるわけで、どの公党か、どのような内容であるか、これはちょっと不勉強で申しわけないが、お差し支えなければおっしゃっていただきたい。
◆東川 委員 別に名前を言ってもいいが、公党といっても、公明党さんと共産党さんと民主党さんとしか今ない。自民党は党員はおられないと思う。
共産党さんのほうからの広報誌だと思うが、議長に文書で申し入れたということなので、その文書をもらってから、どういうふうにされたのかということである。
◎辻本 議長 今東川委員からおっしゃっていただいたが、先ほどの説明の中で後段申し上げたように、確かに共産党議員団のほうから質問状をいただいた。私が先ほど申したように、一身上の都合ということであるが、真実はどうかということもおっしゃっていた。その後どうであるかということもお聞きになっていた。正式に質問状をちょうだいしている。その答えは、先ほど申し上げたとおり、一切連絡もとれていないし、あくまでもその理由は一身上の都合であるということ、その域を脱していない。
◆東川 委員 ということは、文書をいただいて、そして回答されたということでよいか。
◎辻本 議長 結構です。
◆牛島 委員 私が聞こうとしたことを東川委員が聞いたので、この件については引き続き議長のできる範囲で御尽力をいただきたい。
それから、もう1つは、いろいろな改革をしていかないといけないが、新しい議会が始まったし、先ほども出ていたように大分新しい議員さんがこの議会に来られたので、決算委員会について、当議会の決算委員会のシステムは4分の1ずつの改選になっているので、これを定数の2分の1改選というか、予算委員会並みに拡充をして、できれば審議に参加する機会をふやす形で検討にかかっていただけないかなと。9月が決算議会なので、9月までに各会派とか、あるいは議会としても、もし今回ちょっと難しいということになると、折り返し点のまた半分ということになる。今回やるか、折り返し点になるかしかないと思う。前、定数28人のときであればまあまあだったが、今、定数24であるから、4分の1であれば、委員長、副委員長も入れて6人という形になるので、できれば予算委員会並みに拡充をする検討をしていただけないかというお願いである。
○北門 委員長 要望だけでよいか。
◆牛島 委員 そうですね。
○北門 委員長 ほかに意見はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 ないようであれば、この程度にとどめておく。
議会運営委員会を閉会する。
午後0時12分 閉会