午前10時 開会
○甲谷 委員長 ただいまから駅前周辺整備特別委員会を開会する
  案件、1.駅前周辺整備の経過と現状について、理事者より説明を求める。
◎矢田 企画政策部長 企画政策部としては、特にない。
◎矢舗 まちづくり推進部長 近鉄九条駅、近鉄郡山駅、近鉄筒井駅の駅前整備の進捗状況について報告する。
  最初に、近鉄九条駅の関係であるが、用地については、前回以降変更はない。
  図面番号Bの九条駅前線、Eの九条出口線については、現在、最終年度の仕上げ工事が順調に進捗している。来年3月完成の予定である。
  図面番号Fの西ノ京11号踏切の拡幅工事とGの九条駅プラットホームの改修工事についても、順調に進捗している。
  図面番号Hの三ノ丸北郡山何和九条線については、@のグリーンで着色しているあたりからFの西ノ京11号踏切にかけて、最終の舗装の仕上げ工事を来年1月から3月の予定で実施を考えている。
  前回の委員会でも報告したが、Hの三ノ丸北郡山何和九条線の一方通行規制については、前回以降、再度の市道側の交通量調査、あるいはそれを踏まえての関係機関、特に警察、地元の何和自治会と再三再四にわたり詳細の調整を行っている。今後、私どももその方向に沿って、最終的には時間規制と北向きの一方通行規制の実施を図っていきたいと考えている。
  次に、近鉄郡山駅のスロープのバリアフリー関係については、若干おくれているが、12月から来年2月のめどで、現在近鉄が作業を進めている。
  次に、近鉄筒井駅のエレベーター設置については、順調に推移しており、現在形が見えている。
○甲谷 委員長 ただいまの説明に対し、質疑はないか。
◆北門 委員 九条駅前周辺整備事業について、最終の完成年度はいつごろになるのか。
◎仲 都市整備課長 平成20年3月いっぱいをもって工事を終わり、4月1日から一部を残して供用を開始したい。
◆北門 委員 休憩してほしい。
○甲谷 委員長 休憩。
         午前10時4分 休憩
         午前10時9分 再開
○甲谷 委員長 再開。
◆北門 委員 休憩中にるる説明があったが、11号踏切の横の建物が未買収で、道路や拡幅工事のおくれがある。これが終わるまで、この事業自体は完成しないし、一番顔の部分が欠けている。ここは踏切や交差点にもなっていて、非常に危険なところが残るわけなので、まちづくり推進部としては、必ずやる、それも早期に実現するように要望しておきたい。
◆福田 委員 市道三ノ丸北郡山何和九条線については、北向きの一方通行を時間帯によって実施する方向で、地元自治会及び警察と調整中という説明があったが、現段階で把握されている内容を教えていただきたい。
◎仲 都市整備課長 現在、地元の御指導、御協力をいただいて調整中であるが、朝の7時から9時までの2時間、北向きの一方通行規制を予定している。
◆福田 委員 時期はどうか。
◎仲 都市整備課長 時期としては、地元との調整がつき次第、ほかの関係自治会とも調整させていただいて、3月の終わりまでには調整を終え、4月1日の供用開始時には実施していけるように警察等と進めている。
◆高橋 委員 質問というよりも要望になるが、ある女性から、夜10時以降に帰ってくると、電灯はついているが、人通りが非常に少ないので、九条駅西側のタクシー乗り場で1人で待っているのが怖いという声をいただいた。このような声に関して、何か対策はないか。
○甲谷 委員長 休憩。
         午前10時11分 休憩
         午前10時15分 再開
○甲谷 委員長 再開。
  ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○甲谷 委員長 質問がないようなので、駅前周辺整備の経過と現状については、この程度にとどめる。
  次に、2.その他について、何か質問、意見はないか。
◆西川(貴) 委員 JR郡山駅東側の近商ハーベス、マークスホテル、市民交流館の管理している駐車場の18年度の収支と駐車場の利用台数、また19年度の現在までの収支と駐車場の利用台数を教えてほしい。
◎森 総務課長 パレッタ駐車場については、近商ストア、マークス、市の三者で運営管理しており、各者の案分比率で費用を負担し、収入も案分している。
  駐車台数は、18年度は延べ16万 5,709台、17年度は13万 6,743台であった。金額については、案分した後、市に入ってくる収入ベースでは、17年度は 688万 9,800円であったものが、18年度は 1,011万 6,700円とかなりの伸びを示している。
◆北門 委員 近鉄平端駅前については、都市計画図面を見ていると、藺町線が近鉄天理線を越えて中に入り、駅の南東側の調整区域が大きく変わっていく。それと同じくして北西側も大きく変わり、再開発されていくと思う。その周辺の事業はどのように計画されて、今後推移していくのか。
◎矢舗 まちづくり推進部長 平端駅にかかわっては、地元自治会から市長あてに、県道も含めた整備の要望はいただいている。しかしながら、私ども事務方の範囲で申し上げると、前回の委員会でも、平端駅の部分については全く白紙であるという答弁をしているので、同様の答弁ということで御理解いただきたい。
◆北門 委員 計画そのものが白紙なのか、時期的なものが白紙なのか、白紙の意味がよくわからない。郡山市にとって、都市計画は非常に大事である。左右の動脈の中央道と24号線は既に抜けているが、ど真ん中の大動脈の藺町線については、20年度で完成するみたいな新聞報道をされているが、計画決定線は平端駅の南東まで伸びていって、そこに計画されている再開発、駅前周辺整備事業があって初めて終わることは、議会も理事者も知っている。どういう意味で白紙と言っているのか、すごく重要なことなので、そこをはっきりしていただきたい。
◎矢舗 まちづくり推進部長 北門委員がおっしゃるように、藺町線の法線は、突き当たりの場所から若干延びたところでとまっていることは認識しているし、平端駅にかかわっては、近隣や地域の方からの要望があることもわかっている。私が白紙と言ったのは、事業計画、あるいはいつ事業化するかということも含めて、全く白紙という意味である。
◆北門 委員 郡山市内の近鉄沿線の駅、JR沿線の駅は、すべて駅前周辺整備事業を行って、きちっとした形にしていくということでスタートしている。今の部長の答弁では、平端駅については計画も時期も白紙で、そういうことは念頭にないというふうに聞こえたが、副市長もそれでいいのか。
◎吉井 副市長 郡山市では、JR郡山駅に始まって、小泉駅、現在は近鉄九条駅と、市内主要駅を年次的に整備してきている。残る未整備の駅についても、時期や事業規模はともかくとして、やっていかなければならないという認識は当然持っている。委員御指摘の平端駅については、過去に地元説明会をしたということも聞いているが、具体的にどういう整備をするかという計画はないように理解している。駅の東側のそばまで藺町線の計画線が走っているというだけであって、東西を含めて、具体的な計画が過去につくられたということは私も認識していない。
  また、部長が申し上げた白紙という意味合いは、当然やっていかなければならないが、時期と事業規模はまだ計画できないということである。
◆北門 委員 ぜひやっていかなければならない都市整備の一部であり、財政的な問題もあるので、財政と相談し、必ずやっていくが、時期的なものと計画内容が決まっていないというだけの話ということか。再度確認しておきたい。
◎吉井 副市長 先ほども申し上げたように、年次的に駅の整備をやっているので、残る未整備の駅をこのまま放置しておくことはできないと認識している。
◆上田 委員 前回、JR小泉駅の雨漏りについて、福田委員から施工時の瑕疵担保責任等の質問もあったが、その後どう対応されたのか。
○甲谷 委員長 休憩。
         午前10時24分 休憩
         午前10時29分 再開
○甲谷 委員長 再開。
  ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○甲谷 委員長 ないようなので、この程度にとどめる。
  以上をもって、駅前周辺整備特別委員会は閉会する。
         午前10時30分 閉会