午前10時 開会
○西川(貴) 委員長 ただいまから産業厚生常任委員会を開会する。
  傍聴の申し出があり、許可しているので、報告する。
  本日の委員会は、まず付託議案の審査、次に委員派遣についての順序で進めていくので、御協力願いたい。
  付託案件は、
  1、議案第48号 大和郡山中高年齢労働者福祉センター条例の一部改正について
  1、議案第51号 大和郡山市地域し尿処理条例の一部改正について
  1、議案第64号 大和郡山市自動車駐車場の指定管理者の指定について
  1、議案第66号 大和郡山中高年齢労働者福祉センターの指定管理者の指定について
  1、議案第67号 大和郡山市自転車駐車場の指定管理者の指定について
  1、議案第68号 大和郡山市営駐車場の指定管理者の指定について
  1、議案第74号 大和郡山市箱本館「紺屋」の指定管理者の指定について
  1、議案第75号 大和郡山市共同浴場の指定管理者の指定について
  1、議案第79号 平成19年度大和郡山市一般会計補正予算(第6号)についての関係部分
  まず、議案第48号を議題とし、理事者の説明を求める。
◎澤田 産業環境部長 本案については、大和郡山中高年齢労働者福祉センター、通称サンライフ大和郡山に設置しているサウナ、浴室について、利用者の減少による費用対効果及び施設の老朽化により、安全面、衛生面から利用者の事故等を未然に防止するという両面から、平成19年度末――平成20年3月31日をもって廃止することに伴い、所要の改正を行うものである。
  主な内容については、利用料金表中のサウナ及び浴室に関する規定を削るものである。
  この条例は、平成20年4月1日から施行するものである。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
◆高橋 委員 現在利用者数はどのぐらいか。また、改修費はどのぐらいかかるのか。普通一般的に考えて、トレーニングを終えたら汗を流したいものだと思うが、せめてシャワールームなどの検討はされたのか。
◎浅田 商工観光課長 利用者数については、平成18年度の数字であるが、年間で4,260人、1日当たりで言うと10人強である。
  修理等については、サウナ室等の修理とかもろもろで、概算ではあるが300万円から400万円程度経費が必要ということである。
  ジムのほうについては、シャワーはそのまま残すということで、サウナ、浴室だけの廃止ということである。
◆高橋 委員 サウナ、浴室を利用されていた方が平成18年度で 4,260人、1日10人というのは少ないとは私は感じなかった。利用されている方がおられるということで、残すべきではないかと思うが、そのあたりどういうふうに審議をされたのか、もう少し詳しく聞かせていただきたい。これは市として利用者が少ないと判断されたのか。
◎浅田 商工観光課長 確かに、全くゼロではないが、もともとサンライフについては、正式名称にもあるが、中高年齢労働者の方々の心身の健康保持と福祉的なものを目的として設置している。現状確かに利用はあるが、周辺地域のおふろというふうな形で利用されている状況もあり、その辺も考えて、費用対効果も含めて廃止という形で検討した結果である。
◆出口 委員 サンライフは何年に設置されて、いろいろ経緯があると思うが、その経緯などを説明していただきたい。
◎浅田 商工観光課長 サンライフの開館は昭和61年で、趣旨としては、当市は昭和工業団地等も抱えており、その当時労働者人口がかなりあった中で、勤労者の福祉を増進するという目的で、昭和61年10月に設置されている。その後、平成15年3月に市に払い下げを受けた中で、市としても引き続き同じような目的で現在に至っている。
○西川(貴) 委員長 ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論はないか。
◆高橋 委員 サウナ、浴室をなくすことで、体育室、トレーニング室の機能が十分果たせなくなり、さらに利用者が減るのではないか。なくすことよりも、どうしたら多くの方に喜んで利用してもらえるのか、市民のニーズをつかみ、利用者がふえることが市にとっても収益が上がり、介護予防にもつながり、よいのではないか。サウナ、浴室をなくすことは、トレーニング室などの機能が十分果たせないと考えられるので、これについては反対する。
○西川(貴) 委員長 ほかに討論はないか――。
  ないようなので、討論を終了し採決する。
  議案第48号について、原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願いたい。
         (賛成者 挙手)
○西川(貴) 委員長 挙手多数と認め、議案第48号は承認することに決した。
  議案第51号を議題とし、理事者の説明を求める。
◎澤田 産業環境部長 本案については、同一地域内の適正な受益者負担の仕組みを構築すべき観点から、公共下水道使用料の改定案を受けて、市が管理する地域し尿処理施設の使用者と公共下水道の使用者との間に不均衡が生じないように、使用料の改定を行い、受益者負担の適正化を図るため、所要の改正を行うものである。
  なお、改定額は、約30%の増額となる。
  また、この条例は、平成20年4月1日から施行するものである。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
◆高橋 委員 前回はいつごろ料金改定をされたのか。
◎水原 産業環境部次長 前回は平成12年度に行っている。このときに下水道化するということで決めていただいてやっているので、今回は2回目である。
◆吉川 委員 平成12年に幾ら上げられたのか。この30%の値上げで個々の負担とかは全体的に幾らぐらいになるのか。
◎水原 産業環境部次長 平成12年度は約25%である。増収は、約30%であるので、
  400万円程度になろうかと思う。
◆出口 委員 今、経済情勢が微妙なところに来ている。石油の値上げはやむを得ない値上げで、庶民の暮らしを直撃している状況の中で、この時期に値上げをしないといけないのか。その辺の理由を御説明いただきたい。
◎水原 産業環境部次長 今回の改定については、公共下水道の使用料の改定を受けて行うものである。我々としては、同一団地内において使用料に不均衡を生じないように改定を行うものである。
◆出口 委員 公共下水道の値上げの条例が出ているので、それを受けてということになろうかと思うが、今言ったように、非常に経済情勢が悪く、市民の納得が得られるのかどうか、非常に心配するところであるので、この点については再考願いたい。
◆丸谷 委員 前回平成12年に25%の値上げで、今回30%というのは、余りにも大幅な値上げ過ぎるのではないか。公共下水道のほうは財政の問題という理由で値上げと聞いているが、この地域のし尿処理関係の財政状態はどのようになっているのか。苦しいのかどうか。
◎水原 産業環境部次長 19年度の予算を見ていただくとわかるように、収入は汚水処理場使用料1,360万円で、歳出は1,976万1,000円を計上している。これだけでも赤字であるので、苦しいと言えば苦しい。
◆池田 委員 部長にお尋ねしたい。
  出口委員も言われたように、諸般の社会情勢、経済情勢からしても非常に厳しい。これは30%上がり、公共下水道の改定は別であるが、25%アップと非常に率が高いので、1年、2年ぐらいの継続で徐々にスライドしていくという方法もあり得ると思う。その辺十二分に議論してされているとは思うが、納得のいくような説明を求めたい。
◎澤田 産業環境部長 改定が立て続けに2回で、上げ幅も大きいということであるが、下水道から説明を受けている部分では、奈良県内12市の料金を比較すると、一般家庭20立米1カ月の使用料で比較すると、本市は現状の料金では 1,391円、最高額は橿原市と大和高田市で 2,520円という形になっており、今回の改定を行ってもまだ下から3番目という形になろうかと思う。
  ただ、同一地域内同一料金という形で、不公平感を与えないという部分を重要視しており、矢田山の部分については、公共下水道と地域コミプラの部分が半分半分ぐらいの比率になってくるかと思う。下水道事業がされており、計画としては、平成25年が完成予定と聞き及んでいるが、そのときになると、当然コミプラのほうは徐々に使用者が減っていく。下水道が進めば進むほど下水道料金のほうが重きをなしてくるので、大変上げ幅としては厳しいと思うが、御理解いただきたい。
◆池田 委員 理解する一面はあるが、よそはこうだからどうこうではなく、郡山市そのものについて、いろんな情勢を踏まえて、2年なり3年なりで徐々に上げていくということで考えていかなければいけないのではないか。何かあったら上げたらいいというのは、何も頭を使わないで一番やりやすいが、それでは今の時代我々は納得できない。
◎吉井 副市長 徐々に2年か3年ごとに上げていけば負担も急激にふえないというのはおっしゃるとおりであるが、郡山市は、長年もろもろの使用料は全部据え置いてきて、平成11年から住民票等々を含めて上げていないと思う。住民の負担を考えて据え置いてきたことが、逆に、ガソリン等々が上がっている中で、うちも上げなければいけないというのは大変しんどいところである。市民の皆さん、また議員の皆様方にも御理解いただきにくいことは重々承知しているが、これまで市民に負担をかけない中で厳しい財政運営を乗り切ってきたという過程で、今回地域し尿に関しては何とかお願いしたいというのが実際のところである。
◆池田 委員 物を上げるのはたやすいことで、頭は要らない。さすれば、もっと金の落ちる施策をやってもらわないと、物を上げたらいいということでは何の意味もなさない。もっと金の落ちる施策をいろいろ考える中で、万やむを得ずこうだというのなら最大限理解するが、そういう施策が目に見えてこない。よその市町村は参考であってもいいが、郡山市は郡山市でもっともっと金の落ちる施策を考えてはどうか。端的に頭を使わずに値上げで理解してくれでは、私はちょっと理解できない。
◆丸谷 委員 今回の値上げのことに関して、財政の状況を聞くと、大変厳しい状況だから、財政的には値上げせざるを得ないだろうが、余りにも大幅過ぎるし、時期が悪過ぎる。これまで公共料金の値上げについて、余りにもその時々の政治的な状況とかで判断されて、今副市長は市民のことを考えて据え置いたと言われるが、その一面は否定しないが、例えば市長選挙とか市会議員の選挙とかを念頭に置きながらやられてきたような感じも受ける。
  今後はきちっとした財政計画を立てて、例えば先ほど池田委員が言われたような段階的な形で、3年なら3年というスタンスで上げていくとか、それを事前に議会に了解を求めて、納得の上でやるとか、そういった調整をしながらやってもらわないと、担当者は本当に大変だと思う。今後はそういった点について、もっと長期的な展望を持ってやってほしい。
  もう1つは、スリム化で、いろいろな経費の節減で、具体的に我々にわかるような努力をしたんだということをこういう値上げのときにも見せてもらわないといけないが、そういうことが余りない。
  こういう点で、私は、今回の問題については、なかなか納得しがたい面もあるということを率直に申し上げておきたい。
○西川(貴) 委員長 ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論はないか。
◆高橋 委員 先ほど各委員からの発言もあるように、私も今回の値上げはどうかと考える。広がる格差社会の中で、市民生活は大変だと思う。また、原油高騰で、ガソリン、灯油価格の値上げと、日常生活への負担がさらにかさんできている。こんなときだからこそ、市としては負担を強いるのではなく、市としても大変努力はされているが、値上げは避けるべきだと思うので、私はこれについて反対する。
○西川(貴) 委員長 ほかに討論はないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、討論を終了し採決する。
  議案第51号について、原案どおり承認することに賛成の方は挙手願いたい。
         (賛成者 挙手)
○西川(貴) 委員長 挙手少数であるので、議案第51号は不承認と決した。
  続いて、議案第64号を議題とし、理事者の説明を求める。
◎杉浦 市民生活部長 4地域の自治会を指定管理者として指定しているが、平成20年3月31日をもって指定期間が終了することから、続いての平成20年4月1日から平成23年3月31日まで引き続き管理者としてお願いしようとするものである。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
◆高橋 委員 西田中町、新町、小泉町、南井町の駐車場を自治会などに管理していただくとのことであるが、料金などどのような管理の内容になっているのか、少し詳しく教えていただきたい。
◎石田 西田中町ふれあいセンター所長 駐車場については、駐車場管理運営協力金という形で、それぞれ自治会のほうで受け取っておられる。西田中については月額 1,000円、新町についても月額 1,000円、南井町については月額 633円、出屋敷については月額 500円となっている。
◆出口 委員 以前から駐車場の問題についていろいろ意見が出ていたと思うが、私も何度かいろいろなところを見て回ったが、業務用の車がとまっていることがある。これについては、一般市民のためにということで、そちらを優先しないといけないところであるが、どういう見解を持たれているのか。
◎石田 西田中町ふれあいセンター所長 以前、業務用車を駐車場から出したという経過があり、その結果どうなったかというと、路上駐車をされたということで、再度駐車場を利用していただいている。
◆出口 委員 指定管理者で自治会にお任せということになると、我々の権限が届かなくなるということにもなると思う。ただ、自治会中心で、周辺の皆さんの理解をいただいて利用するということになると思うが、あくまでも一般市民のために開放するというのが大事であると思う。その辺はしっかり住民の皆さんと協議をして、公平性を図れるような形でやっていただきたい。業務用車は当然自己管理をしてガレージを借りるべきで、路上駐車があるから市営の駐車場を開放するというのは、考え方としては疑問があると思う。自治会の扱いになるので、余り意見が言えなくなってしまうということにもなるので、指定管理者を指定するときに、その辺を十分詰めてからしていただくよう強く要望しておく。
◆丸谷 委員 西田中を含めて4つの駐車場の料金がそれぞれ違うが、指定管理者制度になれば、自治会で単独で料金を決められるのか、それとも何か基準があるのか。
◎石田 西田中町ふれあいセンター所長 これは、自治会で単独でということになっている。
○西川(貴) 委員長 ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論を省略して採決を行いたいが、これに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議がないようなので、討論を省略して採決する。
  議案第64号について、原案どおり承認することに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議なしと認め、議案第64号は承認することに決した。
  続いて、議案第66号を議題とし、理事者の説明を求める。
◎澤田 産業環境部長 大和郡山中高年齢労働者福祉センターの指定管理者の指定については、平成18年4月1日から平成20年3月31日までの2年間、指定管理者として、財団法人大和郡山市文化体育振興公社に指定していたが、平成20年4月1日より平成21年3月31日までの1年間を引き続き指定するものである。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
◆丸谷 委員 他の指定管理者の指定の期間は23年3月31日までとなっているが、サンライフは21年3月31日までの1年間になっている。この理由についてお聞かせいただきたい。
◎浅田 商工観光課長 この施設については、国から設置目的の面等で一定の役割を果たした施設として、先ほど出口委員からの御質問でも経過のほうで説明したが、平成15年3月に旧労働省から払い下げを受けて、譲り受け後5年以上は当該事業を継続するという条件があった。その期限の到来も考慮した中で、利用人数等々の関係もあり、リメイク大和郡山の中で他用途への転用を検討するということで、指定管理の期間を1年とさせていただいたものである。
◆丸谷 委員 サンライフは、私も月に何回か使わせてもらったりするが、子供たちが剣道のクラブ活動をしたり、お年寄りの方の居場所みたいな状況にもなっている。今後の介護予防、高齢者社会の中で、地域のセンターとして、これからも施設の有効利用は考えていかなければならないと思うが、そういうことも含めてこの1年考えていくということか。
◎澤田 産業環境部長 この部分は、先ほど課長も説明したように、リメイク大和郡山の中で検討していくということであるので、企画部のほうで答えていただきたい。
◎矢田 企画政策部長 市としても、旧労働省から払い下げの5年間の用途指定の期間も終わり、今後来年度前半において、当該施設の使用状況や稼働率、維持管理費等をかんがみて、今以上の市民サービスの向上や効果的な施設の利用を模索しながらではあるが、他用途への転用をも含めての検討ということで、1年間の指定管理期間で考えている。
◆丸谷 委員 指定管理者の指定期間が21年3月31日と他の指定期間よりも2年間早く終わることになっているが、これは、必ずしもあの施設を全く廃止するという前提でこういう形で期間が定められたということではないのか。
◎矢田 企画政策部長 建物はそのまま利用していくということであるので、機能が完全になくなるわけではない。その用途については、来年度前半にかけて検討していきたいと思っている。
◆丸谷 委員 建物は全く閉鎖するということではなしに、より効果的な用途に使うための検討をこれから続けていくと理解していいのか。
◎矢田 企画政策部長 そのとおりです。
◆池田 委員 建物は払い下げを受けて市のものになっているが、後々何々に使うという話をちらちら聞く。そういう目的で次進むのであれば、もう少しこういう方面にしていくという具体的な説明があってしかるべきではないか。サウナと浴室を廃止ということになって、本施設の効果的かつ効率的な運営を図るということであるが、通常であれば3年ぐらいしているのを1年にして、何々に使うという話が前提に飛んでいる。そういうことであれば、我々も理解する一面は出てくるが、この文面と比較すると、ちょっとつじつまが合いにくいのではないか。他用途に利用するにしても、この1年で決まらなかったらまたもう1年延期するという過程は出てくる。その辺も含めてちらちら飛んできているので、表向きだけしているのかと言わざるを得ない。ちゃんとしていただけば理解は示していくが、来年廃止する、建物は改造する、何々するということで、今言っていることが現実になったらどうなるのか。先々効率的な運営を図っていくなら、利用者も統計をとっておられるので、もう少しちゃんとした説明があってしかるべきではないか。目的はもう1年持っているということであれば、何も隠さなければいけないことではないので、時には地ならしも必要だと思うが、いかがなものか。
◎矢田 企画政策部長 ちらちらということであるが、どういうぐあいにするかは決まっていないのが現状である。今後市の素案ができたら、早いうちに議会のほうへも報告したいと思っている。
◆池田 委員 理解はするが、何も話がなければちらちら聞こえない。1年なり2年なりでやっていくなら、あえて何で1年だけするのかということでまたさかのぼってくる。物を建てる財源もないのだから、何かの形で利用していこうというのはわかるが、現在の社会情勢からすれば、十分なる理解を得るということの必要性をもう少し認識してもらいたい。
○西川(貴) 委員長 ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論を省略して採決を行いたいが、これに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議がないようなので、討論を省略して採決する。
  議案第66号について、原案どおり承認することに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議なしと認め、議案第66号は承認することに決した。
  次に、議案第67号を議題とし、理事者の説明を求める。
◎澤田 産業環境部長 大和郡山市自転車駐車場の指定管理者の指定については、平成18年4月1日から平成20年3月31日までの2年間、指定管理者として、社会福祉法人大和郡山市社会福祉協議会に指定していたが、平成20年4月1日より平成23年3月31日までの3年間を引き続き指定するものである。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
◆出口 委員 今までも社会福祉協議会の方で運営してもらっていると思うが、社会福祉協議会というのは基本的には非営利法人ということで、利益が上がったら当然還元してもらえるということであるが、自転車駐車場で上がった利益の処分の仕方はどうなっているのか。市に還元してもらえるのか、あるいは利用者に還元するのか。わかる範囲でお願いしたい。
◎堀川 環境政策課長 収益は、最終的には社協の一般会計のほうへ繰り入れされることになっている。駐車場の差し引き全体の収入が繰り入れされるので、ゼロにはなっている。
◆出口 委員 採算をとっているというか、一応市民に還元されているととらえて問題ないのか。
◎堀川 環境政策課長 社協のほうへ入っていくので、当然福祉事業にも使用されているので、そのように考えていただいたらいいと思う。
◆丸谷 委員 今、収益が上がったら社協の一般会計へ繰り入れるという話があったが、実際は収入と人件費を差し引きしたら、かなり収益が上がっているのか。
◎堀川 環境政策課長 今現在、九条駅と小泉西、小泉東、小泉東の駐車場の4つの指定管理者としている。その中で、18年度分としては、人件費等含めて必要経費を引いて、純利益という形になっているのが約3,400万円、17年度では2,700万円ほどの収益が上がっており、それを社協のほうへ繰り入れされている。
○西川(貴) 委員長 ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論を省略して採決を行いたいが、これに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議がないようなので、討論を省略して採決する。
  議案第67号について、原案どおり承認することに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議なしと認め、議案第67号は承認することに決した。
  続いて、議案第68号を議題とし、理事者の説明を求める。
◎澤田 産業環境部長 大和郡山市営駐車場の指定管理者の指定については、平成18年4月1日から平成20年3月31日までの2年間、指定管理者として、社会福祉法人大和郡山市社会福祉協議会に指定していたが、平成20年4月1日より平成23年3月31日までの3年間を引き続き指定するものである。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
◆高橋 委員 駐車券の紛失などのトラブルについてはどのように対応されているのか。
◎堀川 環境政策課長 駐車券については、先に利用料を払っていただいて駐車するので、紛失してもトラブルはないと思う。
◎澤田 産業環境部長 休憩していただきたい。
○西川(貴) 委員長 休憩。
         午前10時50分 休憩
         午前10時52分 再開
○西川(貴) 委員長 再開。
◆高橋 委員 社会福祉協議会のほうで管理されているJR郡山駅で駐車券を紛失されて、3時間ほどしか駐車していないのに、紛失ボタンを押したら 5,000円の表示が出てきて、若い女性の方が、1日の最大料金よりも多い金額で納得がいかないと困っておられた。たまたま私もその駐車場にとめていたので、インターホン越しで交渉したら、駐車していた3時間の料金でいいことになった。時間がなくて、または気が弱い方などで交渉できない方もおられると思うので、人によって支払う金額が違うということにならないよう、市民の駐車場として、小泉駅のほうも社会福祉協議会は責任を十分に果たしていただけるのか。
◎堀川 環境政策課長 紛失して 5,000円という話であるが、その 5,000円という額がどこから出てきたのか、これは条例にも何も書いてないので、また事実確認をして、今後そういうトラブルのないように対処していきたい。
◆出口 委員 この条例についてはJR小泉駅だけになっているが、JR小泉駅の駐車場は、私もよく使うが、余り満杯になっていない。そこと三の丸の駐車場とJR郡山駅の駐車場については今後どのようにされるのか。この条例とはちょっと外れるが聞かせていただきたい。
◎堀川 環境政策課長 うちの課で持っているのは小泉駅東駐車場だけで、三の丸とか、あと5つほど駐車駐輪施設があるが、それについては、将来的には同じように条例に載せていって、同じような形の運営をしていくのが普通かと思うが、現時点においては対社協との兼ね合いもあるので、今後それは検討していかなければならないとは考えている。
○西川(貴) 委員長 休憩。
         午前10時55分 休憩
         午前10時58分 再開
○西川(貴) 委員長 再開。
  ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論を省略して採決を行いたいが、これに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議がないようなので、討論を省略して採決する。
  議案第68号について、原案どおり承認することに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議なしと認め、議案第68号は承認することに決した。
  続いて、議案第74号を議題とし、理事者の説明を求める。
◎澤田 産業環境部長 大和郡山市箱本館「紺屋」の指定管理者の指定については、平成18年4月1日から平成20年3月31日までの2年間、指定管理者として、大和郡山市観光協会に指定していたが、平成20年4月1日より平成23年3月31日までの3年間を、設置目的や業務内容等から、公募による指定管理者選定が適当でないと判断されることから、引き続き指定するものである。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
◆池田 委員 今、お客さんは年間どのぐらいおいでになっているのか。
◎浅田 商工観光課長 平成18年度で 5,793人、約 5,800人の入館者である。参考に、平成17年度は6,300人で、ちょっ減少しているというところである。
◆池田 委員 これは、館に入るのにお金が要ると思うが、大体どのぐらいの金額か。
◎浅田 商工観光課長 大人が 300円、子供が 100円で、別途費用として、藍染めの体験料というのが 500円材料費がかかる。
○西川(貴) 委員長 ほかにないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論を省略して採決を行いたいが、これに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議がないようなので、討論を省略して採決する。
  議案第74号について、原案どおり承認することに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議なしと認め、議案第74号は承認することに決した。
  議案第75号を議題とし、理事者の説明を求める。
◎杉浦 市民生活部長 現在、西田中町、新町南の2つの自治会を指定管理者として指定しているが、平成20年3月31日をもって指定期間が終了することから、平成20年4月1日から平成23年3月31日まで引き続き管理者としてお願いしようとするものである。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論を省略して採決を行いたいが、これに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議がないようなので、討論を省略して採決する。
  議案第75号について、原案どおり承認することに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議なしと認め、議案第75号は承認することに決した。
  続いて、議案第79号についての関係部分を議題とし、理事者の説明を求める。
◎杉浦 市民生活部長 議案第79号について市民生活部所管に関係する部分を説明する。
  第2款 総務費、第3項 戸籍住民基本台帳費、第1目 戸籍住民基本台帳費、第13節 委託料において250万円の増額補正となっている。これは、後期高齢者医療制度の平成20年度創設に伴い、住民基本台帳法が改正されたことにより、住民基本台帳システムの開発を行う費用である。
○西川(貴) 委員長 質疑はないか。
         (「なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 ないようなので、質疑は以上で終了する。
  討論を省略して採決を行いたいが、これに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議がないようなので、討論を省略して採決する。
  議案第79号についての関係部分を原案どおり承認することに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○西川(貴) 委員長 異議なしと認め、議案第79号の関係部分は承認することに決した。
  以上で付託された案件の審査を終了する。
  次に、10月に実施した本委員会の所管事務の調査について、別紙のとおり議長に対して報告を提出したことを報告する。
  以上で本日の案件はすべて終了したので、委員会を閉会する。
         午前11時5分 閉会