午前9時30分 開会
○北門 委員長 議会運営委員会を開会する。
お手元に配付している次第書のとおり進めていくので、よろしくお願いしたい。
1.平成19年第4回市議会定例会の会期、議事日程、その他議会運営に関する事項、@大和郡山市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙について、お手元に資料を配付しているので、局長より説明させる。
◎吉村 議会事務局長 資料1ページをお開き願いたい。
選挙管理委員会委員及び補充員の候補者名簿であるが、選挙管理委員会委員として、郡山地区から大川一郎様、矢田地区から久保田裕次様、平和地区から中島章博様、治道地区から橋下勝彦様、補充員として、郡山地区から川村一男様、筒井地区から竹本 脩様、昭和地区から安田庄一様、片桐地区から志水祥二様である。
選挙の方法については、指名推選でいきたいと考えている。
補充員の順位を決めていただきたい。
○北門 委員長 質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 休憩。
午前9時33分 休憩
午後9時34分 再開
○北門 委員長 再開。
補充員の順位については、お手元の資料のとおりでお願いしたい。
次に、A動議について、議案第44号についての閉会中の継続審査の動議が提出された。B議員提出議案について、大和郡山市議会委員会条例の一部改正についても関連しているので、あわせて局長より説明させる。
◎吉村 議会事務局長 2ページ、議案第44号 大和郡山市行政組織条例の一部改正について、牛島議員外3名から閉会中の継続審査の動議が提出された。理由は、慎重審査のためということである。
16ページに日程表を載せているが、継続審査の動議を日程に追加して、日程第3でお諮り願いたい。動議が可となると、議員提出議案 大和郡山市議会委員会条例の一部改正については審議する必要がないので、日程から削除する形になり、動議が否となると、日程第4で議員提出議案 大和郡山市議会委員会条例の一部改正についてを審議していただく形になる。したがって、日程第3で継続審査の動議を諮って、可否が出た時点で本会議を休憩したいと思うので、その取り扱いを審議していただきたい。
○北門 委員長 休憩。
午前9時37分 休憩
午後9時39分 再開
○北門 委員長 再開。
そのように取り扱いたいと思うので、よろしくお願いしたい。
次に、C追加議案について、総務部長より説明を求める。
◎石橋 総務部長 条例改正議案2件、補正予算議案3件の追加議案5件をお願いしたい。
議案第80号 大和郡山市の市長等の給与に関する条例及び大和郡山市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正については、市長、副市長及び教育長の給料について、社会、経済情勢等の変動に伴い、その適正化を図るため、改正するものである。給料の改定については、特別職報酬等審議会に諮問し、12月11日に答申をいただき、その趣旨に基づき本議案を提案させていただいた。
なお、答申以外の教育長の給料についても、これに準じて改正するものである。
その内容は、条例本則に規定している市長の給料月額現行104万円を99万円に、副市長の給料月額86万5,000円を82万5,000円に、教育長の給料月額74万円を70万5,000円とするものである。
また、平成21年7月6日までの間、市長、副市長及び教育長の給料を減額しているが、今回の改定に伴い、改定後の給料月額からさらに減額するものとし、市長は89万1,000円に、副市長は75万9,000円に、教育長は67万円とするものである。
なお、この条例は、平成20年1月1日から施行するものである。
議案第81号、大和郡山市の一般職の職員の給与に関する条例の一部改正については、人事院勧告に伴う国家公務員の給与改定に伴い、本市においても国に準じ所要の改正を行うものである。
主な内容は、第1に、一般職の給料月額を平均0.35%の引き上げである。これは、初任給を中心に若年層に限定した給料月額を引き上げるものである。第2に、配偶者以外の扶養親族に係る扶養手当を現行6,000円から6,500円に引き上げ、第3には、勤勉手当については、一般職の支給率を12月期0.725月から0.775月に引き上げるものである。
なお、この条例は公布の日から施行し、平成19年4月1日から遡及して適用するものである。
議案第82号、議案第83号、議案第84号については、いずれも国の人事院勧告に基づく一般職等の給与費等の一部改正と人事異動に伴う補正である。
議案第82号 平成19年度大和郡山市一般会計補正予算(第7号)は、歳入歳出予算にそれぞれ2,653万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を282億9,847万4,000円とするものである。
財源については、繰越金で調整している。
議案第83号 平成19年度大和郡山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算にそれぞれ411万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を37億2,085万2,000円とするものである。
財源については、一般会計繰入金で調整している。
議案第84号 平成19年度大和郡山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算にそれぞれ1,611万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を48億9,457万3,000円とするものである。
歳入については、一般会計よりの繰入金で収支の均衡を図っている。
○北門 委員長 質問はないか。
◆東川 委員 市長、副市長と教育長の給料の減額は、報酬審議会から答申が出されてのものか。
◎石橋 総務部長 報酬審議会において、市長の給料月額を99万円、副市長の給料月額を82万5,000円という答申をいただいた。それに基づいて、今回の条例改正案を提出させていただいた。
◆東川 委員 同じ特別職で、議会は何も出ていないということか。
◎石橋 総務部長 昨今の社会、経済情勢をかんがみて、議会で判断していただきたいという要望が上がっている。
◆東川 委員 市長、副市長、教育長の給料の減額を答申されて、議会は議会で判断していただきたいということか。
◎石橋 総務部長 そのとおりです。
◆東川 委員 議会に対しての答申をもう少し詳しく教えてほしい。
◎石橋 総務部長 議長等議員の報酬については、議会みずからが当審議会での議論の経過、さらには本市の近年の厳しい財政状況を考慮し、速やかに適切な措置を講じられるよう要望するというのが答申である。
◆東川 委員 その答申を議長に伝えていただいたか。
◎石橋 総務部長 市長から議長のほうに報告されている。
◆東川 委員 この答申を受けて、現状、議長はどういう判断か。
◎辻本 議長 答申を承った結果、いろいろないきさつもあるが、世の中の趨勢、その他をかんがみるときに、何らかの方策を立てて、市民の皆さんの負託にこたえたいと個人的には思っている。今議会終了後、どのようにするか、個人的に皆さん方とも御相談したいと考えている。
○北門 委員長 休憩。
午前9時48分 休憩
午前9時49分 再開
○北門 委員長 ほかに質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 ないようなので、この件についてはこの程度でとどめる。
次に、D意見書(案)について、局長より説明させる。
◎吉村 議会事務局長 4ページ、意見書案第14号 メディカルコントロール体制の充実を求める意見書は、福田議員外10名から提出されている。
6ページ、意見書案第15号 奈良社会保険病院の存続を求める意見書は、議運で取り扱うということで、北門委員長が提出者である。
8ページ、意見書案第16号 教科書検定に関する意見書は、牛島議員外5名から提出されている。
10ページ、意見書案第17号 肝炎問題の早期解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書は、上田議員外6名から提出されている。
12ページ、意見書案第18号 国民健康保険税(料)の補助制度創設を求める意見書は、高橋議員外4名から提出されている。
以上5件について、取り扱いをよろしくお願いしたい。
○北門 委員長 意見書5件については、日程に追加し、取り扱いたいと思うので、よろしくお願いしたい。
次に、E決議(案)の取り扱いについて、局長より説明させる。
◎吉村 議会事務局長 決議案が1件、14ページの「地域支えあいデイハウス事業」の充実・拡大に関する決議書が提出されている。
前回の議運から訂正があったので、再度この取り扱いを審議していただきたい。
○北門 委員長 どのように取り扱えばよいか。
◆乾 委員 提出者から提案していただいたらいいと思う。
○北門 委員長 決議(案)の取り扱いについては、日程に追加し、提出者より提案していただき、審議したいと思うので、よろしくお願いしたい。
次に、F議事日程(案)について、局長より説明させる。
◎吉村 議会事務局長 議事日程(案)について説明する。16ページをお開き願いたい。
午前10時の開議には間に合わないが、まず議会運営委員会の委員長報告、その後議事日程に入り、日程第1で選挙第4号 大和郡山市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙を指名推選で行いたい。日程第2 議案第44号から議案第79号議案までの36議案に対する各委員長報告、質疑、討論、表決であるが、議案第44号については表決を行わず、日程第3で、議案第44号についての閉会中の継続審査の動議が提出されているので、総務常任委員会に再付託するかどうか諮っていただきたい。ここで一たん休憩を打っていただくが、今のところは、日程第4で議員提出議案第4号 大和郡山市議会委員会条例の一部改正、日程第5で議案第80号から日程第9 議案第84号までの議案5件の審議をお願いし、日程第10から日程第14までは意見書案5件、日程第15は決議案で、丸谷議員が提出者となっていただくという段取りで進めていきたい。
なお、日程第4から日程第15の決議案までは即決でお願いしたい。
○北門 委員長 質問はないか。
◆東川 委員 決議案については、議運としては取り扱わないということで、提出者からという形に決まったが、提出者1人だけではだめである。ちゃんと賛同者がいて、上がってくるのか。
◎吉村 議会事務局長 東川委員の御心配はごもっともであるので、そこを提出者の丸谷議員と詰めており、もう1名の賛同者を確保していただくように確約している。万一賛同者がいない場合は、再度議運を開いて、日程第15 決議案第1号を削除したい。
◆東川 委員 休憩してほしい。
○北門 委員長 休憩。
午前9時56分 休憩
午前10時5分 再開
○北門 委員長 再開。
◎吉村 議会事務局長 日程第15 決議案第1号 「地域支えあいデイハウス事業」の充実・拡大に関する決議書が丸谷議員外1名から提出されたので、日程に追加し、審議していただきたい。
○北門 委員長 質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 ないようなので、この程度でとどめる。
次に、2.報告事項について、@各常任委員会の委員派遣(所管事務調査)について、局長より説明させる。
◎吉村 議会事務局長 各常任委員会の委員派遣について、17ページから20ページで4常任委員長から議長あてに報告されている。議長及び各常任委員会で報告されていることをこの場で報告しておく。
○北門 委員長 質問はないか。
(「なし」の声あり)
○北門 委員長 ないようなので、この程度でとどめる。
次に、3.その他について、何かあるか。
◆東川 委員 議運の研修、定数減、議員報酬については、矢野前議長から選挙後検討していただきたいという宿題でもあったので、前回の議運で議長に申し入れた。きょうまでのまとめを聞かせていただきたい。
◎辻本 議長 それぞれ重要な問題であり、慎重に運びたいということで、ただいま検討中であるので御理解いただきたい。
◆東川 委員 定数減とか報酬については検討されたらいいと思うが、議運の研修については、常任委員会の研修は行くとして、議運の委員は年2回になるので、財政が厳しい中で、倹約して取りやめてはどうかという意見を述べている。今回は予算がついているので執行されるが、12月は今回の議運が最後で、3月議会には予算に上がってくるので、はっきり態度を示していかなければいけない時期ではないか。その点について検討する余地はないと思う。
○北門 委員長 休憩。
午前10時9分 休憩
午前10時11分 再開
○北門 委員長 再開。
◎辻本 議長 研修というものは、遊び半分で物見遊山に出かけるものとは違うので、研修の原点を見詰め直して、皆さんはそれなりの成果を身につけて、行政に反映させていただきたい。ただ単に経済的な面だけで言うのではなしに、いい意味での親睦も大事であるし、大いに勉強して、実のある、中身の濃いものにしていただきたいというのが私の希望である。その希望に沿うように努力させていただきたいと考えている。
◆東川 委員 常任委員会の研修は、中身も幅広く研修されていると思うが、議運の場合は、どこへ行っても議会運営についてということで、大和郡山市の議会運営委員会は日本全国どこにも負けないくらいすばらしい議会運営をやっているという誇りを持っている。また、法律で決められた政務調査費もいただいていない。政務調査費については、全国で今問題になっていて、領収書も出さないで、車検やカーナビの購入、家族旅行に使ったりして、責任をとって議員をやめられた方もいる。そういう中で、特に我が大和郡山市は財政が厳しいときなので、議会も倹約しているという態度を市民に示していかなければいけない。私が議員になってからでも、海外研修、特別委員会の研修も廃止になっている。豊かなときは大いに行っていただいたらいいが、今は補助金の予算もカットという厳しい現状なので、たとえ50万でも 100万でも助かるならいいのではないかという意味で申し上げている。議長は研修が大事だと言われるのなら、そういう考えで行かれてもいいが、私は今回の議運の研修には欠席させていただく。
○北門 委員長 休憩。
午前10時15分 休憩
午前10時27分 再開
○北門 委員長 再開。
ほかにないか。
◆牛島 委員 議長から議会改革については検討するという話もあったが、本市は、いろいろな意味で改革を進めてきており、県下では一番交際費も圧縮しているし、政務調査費もない。そういう中で、定数問題については総合的に勘案しなければならないと思う。
橿原市議会では、五、六議席を減らすということで、住民数千人の署名の請願があったが、否決された。また、議会で出した2議席ぐらい減らしてはどうかというのも否決されて、現状の26議席でいくことに決められた。この間の経過については、議会運営委員会を中心になり、わざわざ東京の全国議長会の事務局などから専門家を呼んで、公聴会を開いて、賛成、反対の立場で1時間ずつ話をしていただき、それを議員全員が見て、そういう判断になったということを聞いている。
定数問題については、議論するのにやぶさかでないが、慎重にすべきであるし、リメイクという面では議会も率先してやってきているので、総合的に考えるべきだと思う。
○北門 委員長 ほかにないか――。
ないようなので、本日の議会運営委員会はこれで閉会する。
午前10時29分 閉会