午前10時 開会
○北門 委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。
 案件の1番、臨時会についてであるが、過日、総務常任委員会が継続審査の中で開かれ、大和郡山市行政組織条例の一部改正についてが全会一致で原案承認となっている。したがって、臨時議会を開いて皆様方に御審議いただきたいと思うがどうか。
◆東川 委員 議案第44号は、12月議会総務常任委員会で審議され、委員長報告として可決という報告をされている。そこで継続審査の動議が出て、それが可決された。その内容は閉会中の継続審査で、中身は慎重審査ということであるから、相当時間をかけていただいたと思うが、何回ぐらいやられているのか。
◎吉村 議会事務局長 総務常任委員会は、2月7日に開かれた1回である。
◆東川 委員 時間はどのくらいか。
◎吉村 議会事務局長 10時に開会されて、10時30分まで、30分間である。
◆東川 委員 12月の総務常任委員会は私も傍聴したが、議案に対してさしたる質疑もなく可決ということで、委員長が議会で報告されている。委員会の中でも、その議案に対して長時間慎重審議され、賛成、反対をつけにくいという形での継続というのはよくあるが、さしたる質疑もなく、余り質疑もされていない方が継続審議の動議を出されて、それも閉会中の慎重審議をしたいということで継続動議が出た。それが1回、それも30分程度ということで、委員会で可決されたと今委員長から報告があった。12月議会もあったし、またもうすぐ3月議会がある。議案第44号だけで臨時議会というのは、そんな軽いものではないと思う。組織条例の変更ということで、部が2つ減るということであるから、3月議会の冒頭でも決議されたらいいのではないか。
○北門 委員長 休憩。
         午前10時4分 休憩
         午前10時5分 再開
○北門 委員長 再開。
◆東川 委員 休憩中に会派でと言われたが、会派は何回やられても自由である。ただ、委員会の形では1回だけで30分程度だったということで、そこで可決されたから議会を開くのであって、幾ら委員会で可決されても、議会で承認しなければならない。それが臨時議会ということであるから、組織を変えるぐらいだったらわざわざ臨時議会を開かなくても、臨時議会というのはそんな軽いものではないから、議案第44号だけであれば、3月議会冒頭でもいいのではないかという意見である。
◆牛島 委員 全体的に行政組織条例が出てきて、その後の動きを再度認識していただいたらいいと思うが、議案というのは骨格だけであって、具体的な行政組織図があるらしいということで、幹部会というか、部長会というか、そういうところでもちょっと出して、すぐに引っ込めたから、よく理解ができなかったと庁舎内でも言われている。議会運営委員会の席上でも、そういうものがあるのであれば、議会運営委員会は各会派の代表のところなので、配っていただけないかと、池田委員も私も主張したが、残念ながら出されなかった。
 総務常任委員会にあれだけのものを出されても、そこですぐに審議できるような問題ではない。例えば、私は共産党という会派で、4人いるから、ほかの方の意見も聞かずにそこで賛成反対を言うわけにいかないので、継続審議をしていただきたいということで、その間、共産党議員団は懇談会なり、その中身を検討して理事者に聞いたり、いろいろなことをして、その結果判断したことである。
 徹底されたり、それでやる気が起こらないような組織改革というのは、郡山市の市政の推進自身がつまずくことになる。そういう面で組織内にきちっと周知徹底されたのか。大体改革というのは結構抵抗があるものであるが、これでついてきてくれ、これで行くんだという姿勢が示されたのかどうかが疑問だったので、そうさせてもらったのであって、時間が短かったとか回数が少なかったというのは、全く的外れの議論ではないか。我々は十分そういう形で対応した。むしろ理事者側が堂々と議会運営委員会に早目に出すとかされれば慎重審議ができたのだから、我々はそういうことでよかったと思っている。
◆東川 委員 誤解のないように言っておくが、この44号は12月議会で承認の委員長報告をされて、その後継続審査という形で動議が出てきて成立した。それは別に問題ないことで、閉会中に委員会が開かれたので、その委員会はどのぐらいされたのかと聞いただけで、委員会以外で会派で勉強したり何をしようとそれは自由である。それが問題があるとかないとかは言っていない。
 臨時議会というのは市長が招集するもので、それを承認するのが議会運営委員会であるが、臨時議会というのはそんなに軽いものではない。郡山で問題が起こったとか、大変な事態になっているということであれば、臨時議会を開かなければならないが、議案44号だけであれば、せくのであれば、12月議会で時間をかけて必死にやったらいいが、それが継続になった。3月議会が目の前であるから、冒頭にかけて、可決されたら、理事者はその方向に進めたらいいわけで、臨時議会というのはそんなに軽いものではないのではないかという意見を言っただけである。
○北門 委員長 ほかに──。
 休憩。
         午前10時11分 休憩
         午前10時23分 再開
○北門 委員長 再開。
◆東川 委員 もうすぐ3月議会があるから、その初日の冒頭に可決しても間に合うのではないか。わざわざ臨時議会を開かなくてもいいのではないかと思うが、理事者としてはどういう考えで臨時議会を開催したいということなのか。
◎水野 副市長 継続審議に付された議案について、理事者のほうから手が離れたということで、今回委員会を開いていただき、答えも出たということで、職員にも市民の方々にも、こういう機構で大和郡山市の仕事をというのをPRというか、早くお知らせをして、できる限り市民サービスがスムーズにいけるようにということで、委員会で答えが出たので、早く議会を開いていただけたらということで、きょうの議運になった。
◆東川 委員 委員会で可決されて、一日も早く臨時議会を開いて、こういった組織改革をしていきたいという考えか。
◎水野 副市長 東川委員のお話のとおりで、答えが出ているのであれば、臨時会で早く方向づけをさせていただきたいという気持ちである。
◆東川 委員 事務局なり委員長、議長なりは、いつごろの予定をされているのか。

◎吉村 議会事務局長 臨時会をできるだけ早くということであるので、予定としては、2月18日月曜日臨時会、2月13日水曜日、あす告示という予定で進みたいと考えている。
○北門 委員長 ほかに──。
 それでは、ただいま審議された臨時会の開会について、開会するに異議ないか。
         (「異議なし」の声あり)
○北門 委員長 異議なしと認め、2月18日に臨時議会を開会したい。なお、告示についてはあす、詳細については事務局のほうから説明する。
◎吉村 議会事務局長 今決まったとおり、2月13日水曜日、あす告示、2月18日月曜日10時から臨時会という予定で進めたい。
 なお、組織条例の一部改正に伴って、委員会条例の改正等のこともあるので、2月18日月曜日9時30分から議会運営委員会を開いていただいたらありがたい。
○北門 委員長 今の説明のとおりであるので、よろしくお願いしたい。
 続いて、その他の案件について、私のほうから説明する。
 前回より議会運営委員会に議会の映像配信及び議会報の発行についてということでお話ししており、その間、資料等の調達の関係上、お話しすることができなかったので、検討資料としてお手元に配付している。
 議会映像配信について、ライブ中継・録画配信の場合は98万 1,400円、録画配信のみの場合は59万 5,000円、議会報の発行については、それぞれにまだあり、きちっとした形ではとっていないが、一番意見の多かった「つながり」への増ページということで発行することになると99万 7,920円という形になっている。
 お手元に見積書等々をとっている。システムについては、議会映像の運用方法とか、議会映像配信画面については、いろいろな市町村がライブ並びに録画配信をしているので、議会の備えつけのパソコンでも見られるので、十分見ておいていただきたい。
 なお、いつも話の対象になっている経費の節減については、管轄において現在調査中ではあるが、デジタル保存または映像とかそういうときに、お手元の資料にもあるが、そこで議会議事録は作成も入っているので、現在行われている速記が不必要となってくる可能性がある。現在の速記の1年間の委託料が 166万 4,000円で、この部分をある程度充てていけるのではないかというような形で現在考えている。
 お手元に配付されている内容を各会派へお持ち帰りの上、次回の議会運営委員会でいろいろお話を伺って結論をつけていきたいと思うので、御協力のほどよろしくお願いしたい。
 何か質問は。
◆池田 委員 理事者も日ごろから緊張感も危機感も持って対応されていると思うが、こういう事態にならないように、もう少し緊張感を持って、姿勢をはっきりしていただかないと、今後またどういう形でどうなるかわからないということも懸念されるので、その辺だけ意見として申し上げておく。
○北門 委員長 ほかに意見はないか──。
 ないようなので、本日の議会運営委員会は閉会する。
         午前10時31分 閉会