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市長てくてく城下町のイメージ画像

平成22年8月26日 赤とんぼ

大和郡山市長上田清市長のサイン画像


夕焼け小焼けの 赤とんぼ♪
負われて見たのは いつの日か♪

 誰もが思わず口ずさむ童謡『赤とんぼ』。
 私自身もそうでしたが、大人になるまで「(背)負われて」を「追われて」と勘違いしていたという思い出は、よく聞く話です。
 その懐かしい『赤とんぼ』が、本市ではゴミの収集をお知らせするオルゴール風のメロディーとしてすっかり定着していますが、いったいなぜ朝から「夕焼け」で、しかも年がら年中、秋の赤とんぼなのか、不思議といえば不思議な話です。
 当のクリーンセンターによれば、今から数十年前のゴミ回収は夕方に行われていたため、一日の終わりという意味で、庶民に広く親しまれていた『赤とんぼ』が採用されたらしいということですが、県内市町村のおよそ8割でこの歌が採用されていることから、何か大きなきっかけがあったのかも知れません。もっとも、全国的には、まったく音楽を鳴らさずに作業するところもありますし、また『赤とんぼ』以外では『おサルのかごや』や『鳩ぽっぽ』、あるいは大阪市のように新たに作曲された『小鳥の来る街』、ユニークなものでは『五木の子守唄』など実に多彩です。
 カラスや猫、犬などがゴミをばらばらにしたりしないよう、朝から回収するようになった今、音量なども工夫しながら、速やかに作業できるよう努力したいと考えていますので、よろしくお願い申し上げます。
 日々、それぞれの地域の美化にご協力いただいているすべての皆様に心から感謝しつつ。