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ミニミニミュージアムのご案内

ミニミニミュージアム展示風景


「ミニミニミュージアム」

市内の遺跡の発掘調査で発見された土器や石器などを展示しています。
展示ケース1基を使った「ミニミニミュージアム」。

いずれも見学は無料。リーフレットもお配りしています。
ぜひご観覧ください。
 

『下ツ道』

下ッ道出土展示品現在の奈良市から橿原市までを直線で結ぶ古代大和の幹線道路「下ツ道」。この古道は、大和の交通の大動脈として重要視され、現在にいたるまで一帯の土地開発に大きな影響を与えてきました。
今回の展示では市内の発掘調査で下ツ道の道路側溝や近隣の河川から出土した奈良~平安時代の土器や土馬、人面墨書土器、和同開珎などを展示しています。
下ツ道は『古事記』と縁の深い稗田町も通っており、『日本書紀』の壬申の乱を記載した部分には重大な戦局の場面として同地が登場しています。今回展示した資料の多くは『古事記』や『日本書紀』が編纂された時代のものです。
これら展示品を通して、記紀が編纂された当時の姿を想像してみてはいかがでしょうか。 

  • 場所:市役所1階ロビー(正面玄関受付前)
  • 会期:平成24年9月末まで

『菩提山遺跡』

菩提山遺跡出土展示品出屋敷・小泉町所在の菩提山遺跡は、発掘調査によって弥生・古墳・奈良の各時代で異なる姿をしていたことが明らかになっています。
今回の展示では弥生時代の石器や土器、奈良時代の小型瓦、菩提山古墳群の埴輪や埋葬主体部に納められていた鉄製品などを展示しています。
なかでも、古墳出土の初期須恵器と呼ばれる土器やミニチュア鉄器は渡来人との強い関連が想定されるものです。また、小型の瓦は奈良時代の僧行基が各地に建立した寺院と関連すると指摘される資料です。
どれも他地域との深い関わりを示し、遺跡が所在する地域の歴史を考える上でも重要な資料です。
ぜひ実物をご覧になって下さい。

  • 場所:元気城下町プラザ(イオンモール大和郡山2階)
  • 会期:平成24年9月末まで 

『平城京十条』

新たに見つかった平城京十条。発掘調査で見つかった奈良時代の土器を展示しています。 

  • 場所:元気城下町プラザ(イオンモール大和郡山2階)
  • 会期:常設
     
  •  元気城下町プラザについては、こちらをご覧ください
お問い合わせ先
生涯学習課 文化財係
〒639-1198  大和郡山市北郡山町248-4
電話 0743-53-1151 (内線733番)
FAX 0743-53-1049

元気城下町プラザ 
大和郡山市下三橋町741-221(イオンモール大和郡山2階)
電話 0743-85-5522