自然
自然を愛でる。
桜、あじさい、バラ、サツキ・・・
大和郡山では、季節によっていろいろな花を楽しめます。
季節の移り変わりを花で知ることができるまちなのです。
日本中が心踊る桜の季節。大和郡山では、郡山城址をバックに見事な桜が咲き誇ります。
観光パンフレットなどでもおなじみの光景。
城と桜のコンビは大和郡山の定番です。
桜が終わり新緑が美しくなる頃、慈光院ではサツキが咲き始めます。
また、厄除けで有名な松尾寺では、五月から六月にバラ園の公開を行っています。
初夏にはあじさいで有名な矢田寺へ。
約六十種、八千株ものあじさいで境内はいっぱいに。
特に見応えがあるのは、本堂の左にあるあじさい遊園。
背の高いあじさいの間をすり抜けるように歩いていると、不思議な世界に迷い込んだよう。
また、この時期、県立大和民族公園では、しょうぶを見ることもできます。
そして、これらの花が終わるといよいよ夏本番を迎えます。
吹く風が涼しく感じられる頃、黄金色の稲穂は頭を垂れて秋の訪れを告げ、市内のあちこちの寺や公園が、
紅葉の赤や黄色に彩られます。
寒さが厳しくなり、年が明けると、梅の木は赤や白の上品な花をつけます。
また、椿寿庵では色とりどりの椿が大輪の花を咲かせ、やがて来る春への期待を誘います。
大和郡山では、一年を通してまちの至るところで様々な花が咲きます。
そして、忘れてならないのは、その花を守り、世話をしている人がいるということ。
花を愛し、自然とともに生きていくためには、私たちから自然に歩み寄り、手をかけ、心を込めて育てな
ければなりません。
そうすれば、自然はそれに応え、美しい花をさかせてくれるのです。
![]() しょうぶ・県立大和民俗公園 | ![]() |
| 桜・郡山城址 |
![]() | ![]() 椿・椿寿庵 |
| バラ・松尾寺 |
![]() | あじさい・矢田寺 |
| サツキ・慈光院 |
![]() | ![]() |
| 市制50周年記念「盆梅展」 | 梅・県立大和民族公園 |









