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第6回 水木十五堂賞授賞式(平成30年1月27日開催)

第6回 水木十五堂賞 ポスター画像

水木十五堂賞 第6回受賞者に決まった、近世麻布研究所所長で美術家の吉田 真一郎 氏への授賞式を行います。

吉田氏は、江戸時代から近現代まで実際に日本人が着用していた自然布を蒐集し、産地を示す印や繊維に関する膨大な調査を実施。日本の繊維研究において高い評価を受け、その成果が社会的にも貢献されています(受賞者について詳しくは、こちらをご覧ください)。

当日は、授賞式のほか、第6回受賞者の吉田 真一郎氏による記念講演や座談会なども行います。
どなたでもご覧いただけますので、希望される方は事前のお申し込みをお願いします。お申し込み方法など、詳しくは下記をご覧ください(参加無料)。

開催日時

平成30年1月27日(土)13時30分~(受付13時00分~)

開催場所

DMG MORI やまと郡山城ホール
(奈良県大和郡山市北郡山町211-3)

会場周辺地図は、下記をご覧ください

授賞式の概要

  • 第6回水木十五堂賞 吉田真一郎氏写真授賞式
    賞状、記念品、副賞(50万円)の授与
     
  • 受賞記念講演 (吉田 真一郎氏)
  • 記念座談会 (予定)
    吉田 真一郎 (第6回 水木十五堂賞受賞者)
    神崎 宣武 (旅の文化研究所長)
    岡本 彰夫 (奈良県立大学客員教授)
    武田 佐知子 (大阪大学名誉教授)
    上田 清 (大和郡山市長)

(注)内容は一部変更になる場合があります。

参加申込

郵便番号・住所・名前・電話番号・参加人数(3名まで)を、電話・FAX・メールで、水木十五堂賞運営協議会事務局(大和郡山市企画政策課内)へ申し込んでください。

申込期間:平成29年12月6日(水)から受付、定員に達した時点で締め切ります。

下記の申込フォームからも申込みができます。

申込先・お問い合わせ先

水木十五堂賞運営協議会事務局 (大和郡山市企画政策課内)
電話 0743-53-1160(直通) ・FAX 0743-53-1049
メール mizuki@city.yamatokoriyama.lg.jp(@を小文字にしてお送りください)


【会場(DMG MORI やまと郡山城ホール)周辺地図】


より大きな地図で DMG MORI やまと郡山城ホール を表示

【交通アクセス】
近鉄郡山駅から徒歩約7分、JR郡山駅から徒歩約15分
詳しくは、こちらのページをご覧ください(DMG MORI やまと郡山城ホールのページへ・外部リンク)


第6回 受賞者について

吉田 真一郎 氏写真

よしだ  しんいちろう
吉田 真一郎

1948年 京都府出身 近世麻布研究所所長、美術家
1994年 「RICHES FROM RAGS」展―SAN FRANCISCO CRAFT&FOLK MUSEUM(アメリカ)
2000年 特別展 奈良晒「近世南都を支えた布」展―奈良県立民俗博物館(奈良)
2006年 「奈良晒と原料」展―からむし工芸博物館(福島)
2007年 「高宮布」展―東近江市能登川博物館(滋賀)、愛荘町立歴史文化博物館(滋賀)
2012年 「四大麻布」展 越後縮、奈良晒、高宮布、越中布―十日町市博物館(新潟)
2012年 「アジアの布と生きる」研究発表―国立民族学博物館(大阪)
2016年 「奈良さらし」展―奈良県立民俗博物館、寧楽美術館(奈良)
2017年~18年 「白」の作品発表―山口情報芸術センター[YCAM](山口)

【著書】
別冊太陽「日本の自然布」(平凡社)共著
「RICHES FROM RAGS」共著

選考理由

江戸時代から近現代まで実際に日本人が着用していた自然布の蒐集を行い、特に「麻」と総称され、一括りに論じられてきた奈良晒や近江晒などの麻布について、産地を示す印や繊維に関する膨大な研究から体系を明らかにするなど、日本の繊維研究において高い評価を受け、その成果は社会的にも貢献されている。

吉田 真一郎 氏 受賞コメント

江戸時代から麻布として人気のあった奈良晒と近江晒であることを確かめる唯一の方法は、反物の織留に押した判印が、幸いにも染めや仕立ての時に切り落とされずに残っているものを探すしかありません。長年かかりましたが、ある程度の蒐集をすることができました。それぞれの繊維分析を主にした、いささか地味な研究および蒐集に対して、このたび水木十五堂賞をいただけたことを大変有り難く思っています。

主な蒐集品

江戸時代から近現代までの日本の自然布及び関連資料を1,000点以上