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市長てくてく城下町のイメージ画像

平成31年1月1日 市長年頭挨拶『物語』のあるまちづくり

大和郡山市長上田清市長のサイン画像

遠く古代から本市はさまざまな『物語』に彩られてきましたが、昨年の1月にオープンした『町家物語館』は大変好評で、1万6千人を越える方々にご来館いただきました(昨年11月末現在)。

大正13年(1924)年に完成したこの町家建築は、当時としては珍しい木造3階建ての建物で、昭和33(1958)年まで遊郭として使われ、現在は市が保有、登録有形文化財に指定されています。

この建物の利活用については課題もありました。しかし、若者が中心となって展覧会や落語会、演劇などが行われるようになり、これを受けて耐震化工事に着手。一般公開に踏み切るとともに、辛いことも悲しいことも含め受け止めていこうという思いから『町家物語館』と命名されました。

驚いたのは、これまでの来館者の75㌫以上が市外・県外からお越しいただいた方々ということで、城下町の魅力発信基地としての役割が今後、ますます期待されます。この1月には開館1周年記念事業『町家と本と森のねんど』が開催されますので、どうぞお出かけください。

一方、交流や防災とともに、物語や魅力発信の拠点でもある新庁舎の建設についてはさまざまな意見やアイデアに耳を傾けながら、実施設計に向けて準備を進めているところですが、そのほか、近鉄郡山駅周辺のまちづくりや郡山城跡の整備、新たな地域福祉計画の策定、小学校における空調設備とそれにともなう改修やトイレ改修などなど職員ともども『平和のシンボル、金魚が泳ぐ城下町。』を合い言葉に頑張ってまいりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様にとって良き年でありますように。