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平成31年3月 ようこそ郡山へ!~市長てくてく城下町

大和郡山市長上田清市長のサイン画像

2020年東京オリンピック・パラリンピックが、いよいよ来年に迫ってきました。
 そうしたなか、この3月から4月にかけて香港の競泳チームが、市内宮堂町にあるまほろば健康パーク「スイムピア奈良」を練習会場とし、事前合宿に来られる予定となっています。
 実は来年の大会に向け、本市は香港及びシンガポール競泳チームのホストタウンとして、奈良県とともに国に登録をしているのです。
 事前合宿の具体的な日程等は未定ですが、関係団体などと連携をしながら、未来を担う小学生や中学生を含め、さまざまな国際交流やふれあいの機会を設けたいと考えています。
 その香港と大和郡山市をつなぐご縁はないかと調べてみると、ありました!香港には金魚を売る店が立ち並ぶ『金魚街』があるというのです。
 いわゆる風水の考え方によれば、金魚は金運につながるということで『金魚街』は開運スポットと言われているのだそうです。
 香港の人たちは飼う金魚(グッピーやメダカのケースも)の数まで風水で決めていて、不足するとすぐに補充し、数が変わらないようにしているとか。『金魚街』が成り立つはずです。
 一方、かつて清王朝の一部であった香港は日清戦争後の1898年から99年間、イギリスの租借地となりますが、交渉に当たった李鴻章(りこうしょう)は、イギリスの代表には「永久と考えてよい」としながら、国内では「99年後には繁栄した香港が返ってくる」と理解を求めたといいます。
 99年後の1997年、みごとに経済発展を遂げた香港は中国に戻ってきますが、100年単位のものの見方には脱帽するしかありません。
 お互いの歴史を尊重し、交流したいものです。