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平成31年4月 『みんながつながり 支えあうまち』

大和郡山市長上田清市長のサイン画像

最近、17の色が規則正しく並ぶドーナツ状のバッジをよく見かけるようになりました。

これは今、世界で広がりを見せつつある「SDGs」(エス・ディー・ジーズ)のバッジで、「SDGs」とは「Sustainable Development Goals」すなわち持続可能な開発目標を意味し、2015(平成27)年9月に開催された国連サミットで採択されたものです。

具体的には「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「働きがいも経済成長も」「人や国の不平等をなくそう」「住み続けられるまちづくりを」「パートナーシップで目標を達成しよう」など17の目標からなっていて、バッジの17色は、そのひとつひとつの目標を表しているのです。

翌2016(平成28)年にわが国では「我が事・まるごと」地域共生実現本部が設置され、地域共生社会の実現に向けた議論がスタートしました。

この議論では「共生」、つまりお互いに顔の見える人と人とが共に生きるためには、さまざまな課題を「我が事・まるごと」受け止め、誰もがそれぞれの役割をもち、自分らしく活躍できる「場」があちこちに見られる地域コミュニティを形づくっていくことが強く求められていますが、「SDGs」の理念と、ある意味では同じ方向をめざすものだったのではないでしょうか。

そうしたなか、市が中心となって進める『地域福祉計画』と、地域福祉の最前線を担う社会福祉協議会が中心となる『地域福祉活動計画』がこのほどまとまり、これに基づいて、さまざまな方々が共に生きることのできる、地域づくり、あるいはまちづくりをめざすことになりました。

合言葉は『世代を超えて みんながつながり 支えあうまち 大和郡山』。かつて公募によって誕生した広報誌の愛称『つながり』に託された願いを、あらためて思い起こしたいと思います。