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市長てくてく城下町のイメージ画像

令和元年9月 さまざまな連携をめざして

大和郡山市長上田清市長のサイン画像

この7月、水道事業と下水道事業に関する協定に相次いで調印をさせていただきました。

まずはお隣の生駒市との広域連携協定です。

市内矢田町の榁(むろ)ノ木地区は、奈良市と生駒市に接する地域で、かつて奈良・大阪間を最短距離で結ぶ暗越(くらがりごえ)奈良街道が通じていたことで知られ、街道は現在国道308号線となっています。

この地区への水道普及事業はなかなか進まず、特に第二阪奈道路建設の際には、それまで利用してきた湧き水が涸れる恐れがあることから、県道路公社が新たに井戸を掘り、簡易水道という形で給水が行われることになりました。

しかしここ数年、施設の老朽化が課題となる中、北矢田自治会から上水道設置の要望書が提出され、検討を重ねた結果、送水距離が短く高低差も少なく、経費面でも、あるいは施設の維持管理、水質管理の面でも生駒市小瀬配水池から水を供給いただくことが最善という結論に達したのです。

ポンプ場の新設などを経て、令和4年4月から給水開始の予定ですが、これにより本市の水道普及率は100%を達成することになり、あらためて生駒市に感謝申し上げる次第です。

もうひとつは、市内に工場のある株式会社丸島アクアシステムとの協定で、自然災害により郡山ポンプ場の下水道機械設備が被害を受けた場合に同社の支援協力により早期復旧をめざすものですが、調印式では、もともと水門建設が専門だった同社が、橋梁の分野で初めて取り組んだのがJR郡山とイオンモール大和郡山間の佐保川にかかる郡山大橋であることから、大きな課題のひとつである橋梁の維持管理や改修、耐震化等にノウハウを提供いただくような協定も結ぶことができればと申し上げたところです。

これからも、さまざまな連携にチャレンジしたいと考えています。