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令和2年4月 リノベーションスクール@大和郡山

大和郡山市長上田清市長のサイン画像

本市では平成28年6月から12月にかけて消防団のみなさんに空き家の調査を行っていただき、水道の閉栓データなどから抽出した調査対象3379件に対し「空家等」1008件、管理不全「空家等」400件という結果をいただきました。

ここでいう「空家等」は法律で「建築物および附属する工作物で、おおむね1年以上使用されていないもの」と定義されています。

今回の調査では、マンションなどの空室は対象外であったこともあり、実数はこの4~5倍になるようですが、いずれにしても空き家の増加はまちの大きな課題となってきました。

そうしたなか、昨年春スタートしたのが民間と行政がともに手を携え、管理されていない「空家等」の対策や「空家等」を活用したまちづくりを行う「公民連携利活用推進事業」で「空家等台帳」の作成とともに所有者と利用者をつなぐ「空き家バンク」が開設されました。

「空き家バンク」については市のホームページで閲覧できますので、是非ご活用ください。

一方、利活用推進事業のひとつとして、県内で初めて取り組んだのがリノベーションスクールで、昨年11月の事前後援会『こっそりごっそりまちをかえよう』は大きな話題となり、今年1月31日から3日間開校された第1回リノベーションスクール@大和郡山には東京や大阪、京都なども含め29人の受講申し込みがありました。

このリノベーションスクールは、今回は3件でしたが、オーナーの了解を得た空き家の利活用について、資金の調達なども含め徹底的に議論し、最終日に公表するというしくみで、受講生の熱意と新たに生まれたお互いの絆や友情の深さに大変感動しました。3件の空き家に対する思いが実現することを心から願うばかりです。

このスクールで出会ったのが「日常の郡山から未来を紡ぐ」という言葉でした。スクールは3年間、継続しますので、是非ご参加ください。