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令和2年7月 スマホで「こくちょう」(国勢調査)!!

大和郡山市長上田清市長のサイン画像

今からちょうど100年前、大正9(1920)年10月1日に実施された第1回国勢調査のポスターには

「正直(しようぢき)に有(あり)の儘(まま)を書いて下さい 全(まつた)く書(か)けない人(ひと)は書(か)いて上(あげ)ます」

という言葉が。親切なのか、おせっかいなのか・・・。

アメリカの第1回センサス(もとは古代ローマで行われた人口登録調査のこと。今は国勢調査のほか工業や農業センサスなど大規模な全数調査のことを指す)から130年後のことでした。
国勢調査の構想は早くからありましたが、戦争などで遅れ、この年ようやく実現したのです。
調査日については天候や気温、さらには農家の農繁期を考慮し、10月1日と決定されました。
 

一方、明治以降戸籍があるのだから調査は不要だという意見も根強くありましたが、第1回調査では戸籍人口5792万人に対し国勢調査人口は5596万人と、約200万人もの差が出たのです。
予算の配分など国や地方の政治を進める上で、非常に大きな意味を持つ数字でした。
大正9年、それは第一次世界大戦後の好景気が一転し戦後恐慌が始まる一方、スペイン風邪の大流行がようやく落ち着きを見せ始めたころです。

それから100年。第21回国勢調査の今年、私たちは新たなウイルスとの闘いに直面していますが、人間はこうした試練を繰り返し乗り越えてきたことをあらためて感じているところです。
時代は変わりました。平成22年からインターネット回答方式が導入され、前回平成27年からはスマホによる回答もできるようになりました。

本市のインターネット利用は46.1㌫(うちスマホ14.6㌫)で奈良県の45.2㌫を上回っていますが、調査員のご負担を軽減するためにも、スマホなどによる回答にご協力をいただければ幸いです。
国の未来、私たちの未来につながる基本統計です。どうぞよろしくお願い申し上げます。