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生物接触ろ過施設について

生物接触ろ過施設の概要

生物接触ろ過施設は、凝集剤、塩素など化学薬品を使用せず、微生物の働きで水中の鉄、マンガン及びアンモニア性窒素を除去するものです。生物接触ろ過池で、鉄・マンガンの酸化処理、及びアンモニア性窒素の硝化を行います。次に、薬品混和池で凝集剤、塩素を注入して急速ろ過処理を行い、浄水池を経て市内に供給します。

北郡山浄水場生物接触ろ過池の写真

生物接触ろ過のしくみ

生物接触ろ過では、ろ過池内に繊維担体を充填し、下降流で地下水を流下させます。この場合、担体表面に自然発生的に生物膜が形成されます。この生物膜には、アンモニア性窒素を硝酸性窒素に酸化させる能力(=硝化)を持つ硝化菌や、鉄、マンガンを酸化させる能力を持つ鉄酸化細菌が増殖しています。この、硝化菌や鉄酸化細菌による生物浄化機能により、アンモニア性窒素及び鉄、マンガンが効率よく除去されます。また、充填ろ材によるろ過機能も有しているため、濁質成分なども同時に除去されます。

原水・生物接触水・急速ろ過水の水質比較表
水質項目原水生物接触水急速ろ過水
濁度(度)8.00.090.1未満
色度(度)4.01.71未満
アンモニア性窒素(ミリグラム/リットル)0.380.05未満0.05未満
鉄(ミリグラム/リットル)4.50.110.01未満
マンガン(ミリグラム/リットル)0.580.0190.005未満


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