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人権いきいきさろん

人権いきいきさろんは、人権問題に関心を持っていただくと共に、人権意識を高め、人権感覚を磨いていただくことを目的に行っています。魅力的な講師をお招きし、様々な講演やワークショップ、フィールドワーク等を行い、市民一人ひとりに他人を思いやる温かい心を醸成していきたいと考えています。

2018年度

平成30年5月26日(土)
第1回人権いきいきさろん  
講演会「認知症をもつ人と共に歩む社会へ~パーソンセンタードな関わり~」

矢田コミュニティ会館において、社会福祉法人 太樹会 和里(にこり)の施設長 吉川 聡史さん
を講師としてお招きし、「認知症をもつ人と共に歩む社会へ~パーソンセンタードな関わり~」という演題でご講演いただきました。認知症の人にとってやさしい人はすべての人にとってやさしい人です。パーソンセンタードとは、その人を中心とした介護という意味です。私たちの施設では、介護をしている人に尊厳を持って関わっているかということを常に意識し、入所している人が一日一日を自分のペースで暮らすことができるように、地域の人と共に生きていくことをめざしています。その中で地域の人たちと支え合い育まれる豊かなくらしが生まれてきます。介護施設の中での真実を、吉川さんに語っていただきました。

 第1回人権いきいきさろん 第1回人権いきいきさろん


平成30年6月25日(月)・7月2日(月)
第2回人権いきいきさろん  
講演会「だれもが生きやすい社会の実現をめざして-男女共同参画社会の課題とは?-」

中央公民館において、神戸学院大学現代社会学部・現代社会学科教授、神原 文子さんに来ていただき、「だれもが生きやすい社会の実現をめざして-男女共同参画社会への課題とは?-」と題してご講演いただきました。神原さんには、「人々の生き方が多様なように家族の形も多様になっています。自分が心地よく生きられる家族のかたち、それぞれが自立しながら、自分らしい生き方を考えてみましょう。」というお話をしていただきました。

 第2回人権いきいきさろん 第2回人権いきいきさろん


平成30年7月19日(木)
第3回人権いきいきさろん

第3回人権いきいきさろんは、7月19日(木)DMG MORIやまと郡山城ホールで開催しました。
今回は、奈良県出身である河瀬直美監督作品、ハンセン病を題材にした映画「あん」の上映、ハンセン病啓発パネルの展示を行いました。
参加者からは、映画「あん」については、「希望を与えてくれる感動的な作品でした。」「 言葉一つで相手を傷つけていることがあるのが分かった、気を付けようと思った。」「 ハンセン病で苦しんでこられた方を、ほんの少ししか知らなかったので、ハンセン病の事がよくわかりました。」などの感想を頂きました。
また、市内小学校児童、中学校生徒、4名による人権作文の発表も行いました。リハーサルの時は、4名とも緊張されていましたが、本番はしっかりと人権作文を発表して頂きました。
参加者からは、 「一人一人が自分の生活、体験をありのまま発表しているのが良かった。 」「 差別はよくない、言葉は武器になると言う言葉が印象に残った。」「 一人一人の子どもの悪い事、良い事、自分の反省などが、うまく話されていたので感心しました。」との声を頂きました。
ロビーでは、市内保育園・認定こども園・幼稚園児・小学校児童・中学校生徒の人権ポスターの展示をしたところ、大変好評でした。

 第3回人権いきいきさろん2 第3回人権いきいきさろん


平成30年8月8日(水)
第4回人権いきいきさろん

第4回人権いきいきさろんは、大和郡山市人権教育研究会と共催で、講師として全人教監事、中村 衛さんを講師としてお招きし「人権教育はまことの教育」~夢と希望を切り拓く人権教育を~と題してご講演いただきました。長らく人権教育に携われた中村さんの講演では、昔も今も人権課題は姿を変えてあるが、それを解決されるための根本にあるのは、人と人との思いやりと絆が大切であるということを力説されていました。心にしみる良いお話でした。
  第4回人権いきいきさろん 第4回人権いきいきさろん


平成30年9月19日(水)
第5回人権いきいきさろん
講演会「依存症と生きづらさについて」

市民交流館において、フラワーガーデン代表のオーバーヘイム容子さんに「依存症と生きづらさについて」という演題でご講演いただきました。オーバーヘイム容子さんには、依存症って何?自分や大切な人は依存症に陥ってないか?依存症の正しい理解について依存症からの回復を続け、女性支援をしながらみえてくる生きづらさについて自身の体験をふまえ、何ができるのかをお話していただきました。 第5回人権いきいきさろん 第5回人権いきいきさろん 第5回人権いきいきさろん


平成30年10月17日(水)
第6回人権いきいきさろん
フィールドワーク「人権スポットを歩く~近鉄九条駅周辺~」

近鉄九条駅周辺の人権スポットのフィールドワークを行いました。講師として、奈良県立同和問題関係史料センター 職員 竹田 祥子 さんと 清水 有紀 さんをお招きし、解説をしていただきました。光伝寺にある「十一面観音像」、九条郷墓、植槻八幡神社、郡山城外堀趾の鴨ヶ池見学し、これらの由来や歴史について詳しく教えていただきました。
  第6回人権いきいきさろん1 第6回人権いきいきさろん1 第6回人権いきいきさろん2


平成30年11月15日(木)
第7回人権いきいきさろん
絵本から学ぶ多様性-「LGBT」を「理解する」とはどういうことか?

市民交流館にLGBT支援グループ「にじいろらいと」代表 柳 淳也さんをお招きし、絵本から学ぶ多様性- 「LGBT」を「理解する」とはどういうことか?と題してご講演いただきました。柳さんは「小学校・中学校・高校のときに、自分の居場所がなかった。親にも、友だちにも、相談できなかった・・・私たちのそんな経験から、LGBTの人々が「今ある学校や家以外の居場所を作りたい。」というお話しをしていただきました。 第7回人権いきいきさろん2 第7回人権いきいきさろん1


平成30年12月8日(土)
第8回人権いきいきさろん
講演会 ヘイトスピーチとは何か~差別と偏見の現場を取材して~

DMG MORI やまと郡山城ホールにおいて、ヘイトスピーチとは何か~差別と偏見の現場を取材して~と題して、ジャーナリストの安田浩一さんにご講演いただきました。安田さんは、移住労働者問題を取材する過程で外国人嫌悪を目の当たりにされてきました。その後、ヘイトスピーチや、日本で外国人研修・技能実習制度で働いている外国人の過酷な労働実態、外国人差別など、長年、外国人、外国人労働者問題、人種差別問題に取り組んでこられました。そんな、安田さんにヘイトスピーチの実態や、差別の状況についてお話ししていただきました。

                                     第8回人権いきいきさろん2 


平成31年3月2日(土)
第9回人権いきいきさろん
 

 矢田コミュニティ会館において、安養寺住職、特定非営利活動法人おてらおやつクラブ代表理事の松島 靖朗(せいろう)さんに来ていただき、「子どもの貧困~おてらおやつクラブの活動の現場から~」という演題でご講演いただきました。日本の貧困はお菓子だけではなく1日3食きちんと食べることができなかったり、また子ども達が自分の将来の夢のための進学を断念しなくてはならなかったりする相対的貧困です。それに対し生存権が危ぶまれる貧困を絶対的貧困といいます。相対的貧困の子ども達は日本に280万人います。全国の子どもの貧困率は13.8%で、沖縄は37.5%とその割合が日本で一番高く、奈良県は11.7%、大都市の大阪では、21.8%、愛知では10.9%、東京では10.3%となっています。特に母子家庭で経済的に困っている人たちの中に相対的貧困の子ども達が多くいます。そういった家庭では経済的な支援が必要なのですが、役所に行って手続きをする際に知り合いに見られてそのことが噂になって自分の子どもに悪い影響がでないかと考えたり、また、困っていることを相談することができなかったりする人たちが多くいるということです。そこでおてらおやつクラブは、お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動をされています。活動の現場から子どもの貧困問題についてお話しいただきました。

第9回人権いきいきさろん       第9回人権いきいきさろん                                              第9回人権いきいきさろん

                                                                                             特定非営利活動法人おてらおやつクラブ
                                                                                             代表理事 松島 靖朗 さん
 



お問い合わせ先
人権施策推進課 人権施策推進係 (窓口215番)
大和郡山市役所 (〒639-1198  大和郡山市北郡山町248-4)
電話 0743-53-1151 (内線334番)
FAX 0743-53-1049
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